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[画像 No.3/6]利用者数の減少が続く都心のバイク駐車場【好転材料はEV化か】

利用環境改善部会|利用者数の減少が続く都心のバイク駐車場【好転材料はEV化か】
公社管理のバイク用駐車場では平成24年度をピークに利用台数が減り続けている。公社の駐車場は都有地(高架下等)に設置されるため行政利用で閉鎖されることもひとつの要因だが…。
平成18年(2006年)の駐車場法改正、放置車両確認業務の民間委託によって、東京都内ではバイクが100万台以上も摘発され、原付バイクの販売台数は十数万台にまで落ち込んだ。今後、駐車場問題解決の糸口はあるのだろうか。東京都道路整備保全公社に話を聞いた。 目次 1 利用台数は微減が続く。抜本的な対策のヒントは? 利用台数は微減が続く。抜本的な対策のヒントは? 東京都の関連団体である東京都道路整備保全公 […]