二輪車利用環境改善部会レポート#17

利用者数の減少が続く都心のバイク駐車場【好転材料はEV化か】

平成18年(2006年)の駐車場法改正、放置車両確認業務の民間委託によって、東京都内ではバイクが100万台以上も摘発され、原付バイクの販売台数は十数万台にまで落ち込んだ。今後、駐車場問題解決の糸口はあるのだろうか。東京都道路整備保全公社に話を聞いた。


●文:田中淳磨(輪) ※本内容は記事公開日時点のものであり、将来にわたってその真正性を保証するものでないこと、公開後の時間経過等に伴って内容に不備が生じる可能性があることをご了承ください。※掲載されている製品等について、当サイトがその品質等を十全に保証するものではありません。よって、その購入/利用にあたっては自己責任にてお願いします。※特別な表記がないかぎり、価格情報は税込です。

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