
●記事提供: ライドハイ編集部
カーブへ近づくほど奥のほうが見えてくる
山間を縫って走るワインディングは、基本的に先の見えないブラインドコーナーが前提になる。イン側の山肌がカーブの先の視界を遮り、どれだけ曲がっているか見通せない不安がつきまとう。
ただ落ち着いて考えるべきなのは、コーナーの手前で遮られている視界が、近寄るにつれ奥のほうまで見えてくるということ。そしてカーブの入り口まで辿りつけば、どの程度に曲がっているのか、ほぼ全貌が明らかになるはず。
レースのようにガンガン攻める自殺行為なライディングを目指さないペースであれば、このカーブの奥が見えてくるにしたがい、ブレーキングの弱め方やリリースして曲がりはじめる地点を状況に応じながら決めていく走り方で充分に間に合う。慌てずゆっくり対応するペースを忘れないことだ。
※本記事は“ライドハイ”が提供したものであり、文責は提供元に属します。※掲載内容は公開日時点のものであり、将来にわたってその真正性を保証するものでないこと、公開後の時間経過等に伴って内容に不備が生じる可能性があることをご了承ください。※掲載されている製品等について、当サイトがその品質等を十全に保証するものではありません。よって、その購入/利用にあたっては自己責任にてお願いします。※特別な表記がないかぎり、価格情報は税込です。
あなたにおすすめの関連記事
A.アウト側の下半身で車体ホールド、バンクせずにセルフステアへ誘導すれば大丈夫です! まず前輪から滑って転んでる人は、実は意外に多くいません。停車寸前に砂や濡れた路面に足をとられたりと、ほとんどが低い[…]
2018年5月17日、BOSCH=ボッシュが二輪車の安全技術を発表した。ABSやMSC(モーターサイクルスタビリティコントロール)などで転倒リスクを抑制する技術を開発してきたボッシュだが、今回のは新機[…]
隙間のチャンピオンなんかじゃない! 第15戦ポルトガルGPをもって、MotoGPの2020シーズンは最終戦を迎えました。MotoGP好きないちファンとして、レースを開催してくれたことに心から感謝したい[…]
出口を見ろというけれど、タイミングを間違えないように! ビギナーへの指導で飛び交う「出口を見ろ」もしくは「行きたい方を見ろ」は、バイクで曲がるアクションを身体で覚える最初のコツのようなもの。 ただ曲が[…]
最新の記事
- 世界GP王者・原田哲也のバイクトーク Vol.162 小椋藍に「世界の頂点」を掴んでもらうためのおじさんの願い
- 愛車と一緒に育てる楽しみを。ブラックボールと火の玉カラーを表現。久米繊維コラボで誕生した、Z900RS墨染めTシャツが登場
- 製品化が待ち遠しいホンダの4気筒ネイキッド! 新型「CB400スーパーフォア Eクラッチ コンセプト」3つの魅力を解説
- 楽しく安全なバイクライフのために。安全啓発イベント「JAPAN RIDERS CAFÉ 北海道」開催レポート
- 【ファインダー越しに見た長島哲太×ダンロップの挑戦2026】鬼門の第3戦オートポリスで連続表彰台「こんなに成長した姿を見せることが出来て嬉しい」
























