
●記事提供: ライドハイ編集部
カーブへ近づくほど奥のほうが見えてくる
山間を縫って走るワインディングは、基本的に先の見えないブラインドコーナーが前提になる。イン側の山肌がカーブの先の視界を遮り、どれだけ曲がっているか見通せない不安がつきまとう。
ただ落ち着いて考えるべきなのは、コーナーの手前で遮られている視界が、近寄るにつれ奥のほうまで見えてくるということ。そしてカーブの入り口まで辿りつけば、どの程度に曲がっているのか、ほぼ全貌が明らかになるはず。
レースのようにガンガン攻める自殺行為なライディングを目指さないペースであれば、このカーブの奥が見えてくるにしたがい、ブレーキングの弱め方やリリースして曲がりはじめる地点を状況に応じながら決めていく走り方で充分に間に合う。慌てずゆっくり対応するペースを忘れないことだ。
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