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曲がりくねった峠道、どのくらい先を見る? – ライテクをマナボウ ♯24

ベテランから「遠くを見ろ」とか「バイクは見た方に進む」とか言われる。なんとなく意味はわかるので、自分としてもやっているつもり……なんだけど、気が付いたら前輪のスグ前を見ていたりする。路面の荒れとか、気にし過ぎているのかな……。

●まとめ:ミリオーレ編集部 ●外部リンク:KUSHITANI LOGS

「遠くを見ろ」とは言うけれど……

誰でも先の状況は気になるから、遠くを見た方が良いコトは言われるまでもなく理解している。それなのに、本人的に気づいているか否かはともかく、視線が近くなっていることが多い。ともすれば前輪からわずか数メートル前の路面を凝視していたりするのはナゼだろう……?

矛盾しているようにも感じるが「先が気になる→緊張する→上半身や腕に力が入る→アゴが上がる→視線が近くなる」というパターンはけっこう多い。また路面に浮いた砂や水、荒れに少しでもハンドルを取られた経験をして不安になり、路面を凝視しているうちにどんどん視線が近くなっていることも少なくない。

とはいえ視線が近いということは、前方の状況把握が遅くなるのは明らか。カーブの多い峠道では対向車のハミ出しや、山菜取りなどの路上駐車や歩行者に気づくのが遅れたりして大変危険だ。


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