
「代役はオレ」で話題を呼んだ加賀山就臣も参戦した全日本ロードレース第7戦の公式予選が、岡山国際サーキットで行われた。加賀山就臣にとって約10カ月ぶりの実践レースにも注目が集まった。
●文/写真:Racing Heroes(駒井俊之)
駒井俊之(こまい・としゆき)/1963年生まれ。バイクレース専門サイト「Racing Heroes」の運営者。撮影から原稿製作まで1人で行う。“バイクレースはヒューマンスポーツ”を信条に、レースの人間ドラマを追いかけている。
「代役、俺」で話題を呼んだ加賀山就臣は予選7番手
全日本ロードレース第7戦岡山大会。土曜日の公式予選で中須賀克行(YAMAHA FACTORY RACING TEAM)がコースレコードを更新してポールポジション獲得。2番手に榎戸育寛(SDG Honda Racing)、3番手に濱原颯道(Honda Dream RT桜井ホンダ)。“代役はオレ”で話題を呼んだ加賀山就臣(YOSHIMURA SUZUKI RIDEWIN)は予選7番手。
今大会の予選はノックアウト方式。35分間のQ1で上位10位を選出、Q2に進む。11位以下はQ1の順位でグリッドが決定する。15分間のQ2で上位10位の予選グリッドを決定する。スタートしてすぐに中須賀が1’31″031をマークしてトップに立つ。鎖骨骨折を押して出場している亀井雄大(Honda Suzuka Racing Team)が2番手につけ、榎戸が続いたところで、関口太郎(SANMEI Team TARO PLUSONE)がヘアピンで激しく転倒、マシン回収のため赤旗中断となる。
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