エアロパーツは、MotoGPマシンから市販車へ
エアロパーツは市販車にも続々と採用されるようになった。市販スーパースポーツに初めて採用したのはアプリリアのRSV4だが、その後はドゥカティが積極的に採用している。今後もこのジャンルはかなり変わっていくはずだし、バイクのデザインを大きく左右するディテールだけに注目していきたいと思う。
将来のスーパースポーツは、さらなるエアロダイナミクスの進化や車高の変化を楽しめるのだろうか……。ぜひ、期待したい。
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