
●レポート/写真:清水秀明 ●記事提供:モーサイ編集部(中牟田歩実)
バイク用のETC車載器は高額!「乗り換え」なら外したほうがお得
まず、バイクを乗り換える予定があるなら、ETC車載器は外してから売却したほうがお得になる可能性が高いです。
なぜなら、バイク用のETC車載器の価格は一般的にクルマのETC車載器よりも高額で、およそ2万〜3万円もします。むき出しの車体に取り付けるので、雨や振動による故障を防ぐためにコストがかかっているわけですね。
次のバイクに新たにETCを取り付ける場合、ETC車載器代のほかに、さらに取り付け工賃やセットアップ料金に、依頼するバイクショップや用品店によっても異なりますが1万円程度かかります。つまり、安い端末を購入した場合でも3万円前後は必要になるということです。
しかし、ETC車載器を再利用して次のバイクに取り付けるなら、仮にバイクからの取り外しにかかる工賃が5000円程度、取り付けに1万円程度の工賃がかかったとしても、新品を再び購入して取り付けるよりははるかに安いですよね。
売却後に乗り換える新しいバイクにもETC車載器の取り付けを考えているなら、外してから売却したほうがお得になりそうです。
ただし、依頼するバイクショップや用品店によってはETC車載器の購入とセットアップ、取り付けがセットで販売されており、それぞれ単品では受け付けてもらえない場合もあるので、注意が必要です。
※掲載内容は公開日時点のものであり、将来にわたってその真正性を保証するものでないこと、公開後の時間経過等に伴って内容に不備が生じる可能性があることをご了承ください。※掲載されている製品等について、当サイトがその品質等を十全に保証するものではありません。よって、その購入/利用にあたっては自己責任にてお願いします。※特別な表記がないかぎり、価格情報は税込です。
最新の関連記事(モーサイ)
新機軸「違いの分かる男の4気筒路線」 1970年代を間近に控えた69年、バイク界に衝撃を与え、世界的な性能の基準を揺るがしたホンダCB750FOUR(フォア)。ナナハンブームの先駆けとなり、公道モデル[…]
GB350の年式別の乗り味を比較してみます 2021年に発売を開始したホンダGB350。2023年と2025年にマイナーチェンジを行っていますが、その乗り味はどんな風に変わっているのか、初期型GB35[…]
なぜ「ネズミ捕り」と呼ぶのか? 警察によるスピード違反による交通取り締まりのことを「ネズミ捕り」と呼ぶのは、警察官が違反者を待ち構えて取り締まるスタイルが「まるでネズミ駆除の罠のようだ」と揶揄されてい[…]
排出するのはH₂Oだから、酸素に対し2倍の水素が必要 FCV(燃料電池車)とは異なり、水素を燃やす内燃機関で動力を得て走るため、エンジンの鼓動や排気音を堪能しながらカーボンニュートラルな走行を実現でき[…]
交通取り締まりは「未然に防ぐため」ではなく「違反行為を探して検挙するため」? クルマやバイクで運転中に「なんでそんな所に警察官がいるの?!」という運転者からすれば死角ともいえる場所で、交通違反の取り締[…]
最新の関連記事(ニュース&トピックス)
くんかくんか……木の箱はジャパンの匂いがするぜぇ~! アッハハー! エンジンの上に蛇が巣を作ってたみたいだぞ! いや、ネズミっぽいぞ……? 41年も箱入り(動画公開時)になっていた新車のヤマハSR50[…]
全長は1m延長、全高は2m超え 初代Gクラスの生産終了が近近づいた2013年、メルセデス・ベンツはG 63 AMG 6×6という極端なアプローチを発表しました。 ピックアップトラック型ベッドを備えたプ[…]
1位:結束バンドを「切らずに外す」再利用テクニック メンテナンス現場で欠かせない結束バンドだが、一度締めると切断するしかないのが常識。しかし、千枚通しや細いマイナスドライバーを使い、ロック部分にある「[…]
大阪・東京の2大都市で開催される春のバイク祭典 2026年のモーターサイクルショーは、3月に大阪と東京の2会場で実施される。まず先陣を切るのは「第42回大阪モーターサイクルショー2026」だ。2026[…]
日本人MotoGPライダーとして活躍中のMoto2チャンピオン・小椋藍選手によるトークショー&サイン会が2026年1月12日に開催される。 午前と午後では異なる会場での開催だ。まず10時~12時はナッ[…]
人気記事ランキング(全体)
GORILLAタンクと専用シートがついに販売開始! 2025年の7月に紹介されたGORILLA 125(ゴリラ125)が外装セットとして「8ft weekend」から販売スタート! 当時はプロトタイプ[…]
スペンサーカラーと同じパターンで3色をラインナップ ホンダが昨秋の重慶モーターサイクルショーで発表した、新型4気筒エンジン搭載モデル「CB500 SUPER FOUR」。既報の通り商標が出願されていた[…]
台湾生産「BW’S」の北米モデルが「ZUMA 125」だ ZUMA 125は、台湾で販売中のSUVスクーター「BW’S」の北米版。VVA(可変バルブ機構)を採用した『ブルーコア』エンジンは燃料消費率1[…]
ニューカラーは日本に導入されるのかされないのか? ホンダはタイで、新型「C125(和名:スーパーカブC125)」を発表。クラシックウイングシリーズと呼ばれる横型シリンダー125ccシリーズを専売する“[…]
126~250ccスクーターは16歳から取得可能な“AT限定普通二輪免許”で運転できる 250ccクラス(軽二輪)のスクーターを運転できるのは「AT限定普通二輪免許」もしくは「普通二輪免許」以上だ。 […]
最新の投稿記事(全体)
Screenshot 対前年比で+7.8% 250cc超の市場において前年比+7.8%という驚異的な伸びを見せ、シェアを確実に奪取。しかもこの数字、人気の電動モデル「CE 04」や「CE 02」を含ま[…]
論より証拠! 試して実感その効果!! クルマやバイクの世界には、“目に見えない部分で差がつく”要素がいくつも存在します。エンジン内部の燃焼状態や燃料の流れ方、そして長い時間をかけて蓄積されていく“わず[…]
伝説の「OW-02」を彷彿とさせるヘリテージカラー 70周年記念カラーは、1999年に登場したレース専用ホモロゲーションモデル「YZF-R7(OW-02)」がモチーフとなっている。 白と赤を基調とした[…]
「ハケで塗るサビ落とし」を使ってみた正直レポート サビとの戦い。バイクに乗っている限り、これはもう避けて通れない宿命ですよね。ましてやレストアともなると、錆との闘いが延々と続く…そう言っても過言ではあ[…]
〈1984年10月〉SR400LTD[34F]:SR7周年記念モデル SRの発売7周年記念モデルとして、400のみ1000台限定で発売。現在では、SR限定モデルの定番ともいえるグラデーションのぼかし塗[…]
- 1
- 2






































