
●レポート:山本晋也 ●編集:モーサイ編集部(中牟田歩実)
ハザードランプの正式名称は「非常点滅表示灯」
クルマの世界ではデジタルコクピット化が進んでいます。多くのスイッチ類が、ディスプレイに取り込まれたり、音声操作が担うようになったりしています。大筋としては物理スイッチが減る方向になっています。
そうした中で、ダッシュボードの目立つところに置かれているのが赤色のハザードランプスイッチです。ハザードランプとは危険な状況を周囲に知らせるための機能であり、スイッチの配置からも重要な機能であることがわかります。
ハザードランプは法律的には「非常点滅表示灯」といいます。世間的にはサンキューハザードといってコミュニケーションに利用していたり、タクシーが乗客の乗降時に点滅させていたりする印象が強い機能ですが、本来は何が目的なのでしょうか。
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