④しばらくするとB+LINK機能がスタート。これだけで電話と同じように双方向での通話が開始。ちなみにB+COM SB6XRの場合、最大6人(6台)とのB+LINK通話が可能で、旧型のB+COM SB6Xとも接続できる。
近年、ソロ/マスツーリング関係なく、ライダーの必須アイテムになりつつあるBluetoothインカム。日本国内シェアにおいて長年ナンバーワンとなっている、サイン・ハウスの「B+COM SB6XR」の基本機能をチェックしたい。Bluetoothインカムがあるとどんなことができるのか? ●文:谷田貝洋暁 ●写真: 井上演/谷田貝洋暁 ●BRAND POST提供:サイン・ハウス 目次 1 一緒に走る仲間と […]










