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[画像 No.2/31]スポーツ×モダンクラシックの最前線【トライアンフ スピードツイン1200/RS 海外試乗】

名エンジニアであるエドワード・ターナーが手がけたトライアンフ初のスピードツインは、1937年に登場。並列2気筒498ccエンジンを搭載し、クラシックスタイルで初めて時速90マイルを記録した。単気筒エンジンが主流だった時代だけにインパクトは大きく、世界中で大ヒットした。