「非常に成熟した、ビンテージなモーターサイクルにも理解の深いマーケット」と日本の印象を語るおふたり。今回のインタビューはREの日本輸入元であるピーシーアイの協力の下、3月22日に開幕した東京モーターサイクルショーの会場で行った。ご協力ありがとうございました!
今、もっとも勢いのあるモーターサイクルメーカーと言えば、2023年に約90万台を販売し“250〜750ccのミッドセグメント世界No.1メーカー”を自称するインドのロイヤルエンフィールド(以下RE)だろう。販売台数は年10万台ペースで増加しており、さらに新工場の計画も進められている。そんな“イケイケ”なREの首脳陣が来日し、話を聞く機会を得た。 ●文:ヤングマシン編集部(マツ) ●写真:徳永 茂/ […]
















