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[画像 No.3/10]サイン・ハウスのインカム最高峰モデル『B+COM SB6XR』は機能性もアップし、より美しく進化!【リ・デザインを手がけたデザイナーにその想いを聞く】

サイン・ハウス プロダクトデザイナー 柳井眞人(やない・まこと)/1960年生まれ。多摩美術大学を卒業後、カメラメーカーや化学会社、製薬会社などでプロダクトデザイナーとして従事。成安造形大学でプロダクトデザインを教えるなど、多岐に活躍。2016年、サイン・ハウスに入社。「B+COM SB6X」や「B+COM ワイヤーマイクホルダー」、そして最新モデル「B+COM SB6XR」を手がける。現在の愛車は、ハーレーダビッドソンのFat Boy、ベスパのGTS250、ホンダのモンキーZ50A(1969年)など。