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[画像 No.2/10]サイン・ハウスのインカムにマットゴールドが登場した理由とは?【グッドデザイン賞を受賞した「B+COM PLAY」のこだわりをデザイナーに聞く】

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サイン・ハウス プロダクトデザイナー 田村晴己(たむら・はるき)/1993年生まれ。成安造形大学を卒業後、2016年にサイン・ハウスに入社。スクーター用のミラーマウントやバイク用デバイスホルダー「マウントシステム」などを担当。自身がデザインを手がけた「B+COM PLAY」がグッドデザイン賞を受賞。現在の愛車は、スズキのVストローム1000XTとヤマハのYZF-R6。
サイン・ハウスのバイク用Bluetoothインカム「B+COM PLAY (ビーコム プレイ)」が、2022年度グッドデザイン賞を受賞! 審査員のコメントに「無骨な形状が多かったインカムの中にあって、有機的な造形としたことに好感が持てるし、ブラインドタッチが前提であることを想定した1面1ボタンという考え方にも共感した」とあるように、デザインや機能性が評価された。デザインを手掛けたのは、サイン・ハウ […]