写真左はスマホ汎用ホルダー・旧型タイプ4で、右が新型のタイプ5だ。対応サイズ(幅61~87mm/高さ120~175mm/厚さ13.5mmまで)に変更はないものの、スライドパーツによる強固な固定力はそのままに、ツメ部のサイズや位置を見直している。肉抜きされたフレームデザインにも注目を。●価格:1万7600円
自社のナビやアクションカムをハンドル周辺に取り付けるため、’06年にバイク専用品として登場したのがサイン・ハウスのマウントシステムだ。発売当初からホルダー/アーム/ベースの3種類が別売りとなっており、車両やデバイスの進化に合わせてラインナップを拡充している。’21年9月に発売された新製品はまさに最新のニーズに応えるもので、ドレスアップパーツとして進化した点にも注目を。 ●文 […]









