ピレリ ディアブロロッソ クワトロ:スポーツタイヤの最高峰がさらに進化。誰でも楽しめる究極のハイスペック

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●文:ビッグマシン零(田宮徹) ●写真:真弓悟史 ●BRAND POST提供:ピレリジャパン

クイックだが極めて素直なハンドリングも大きな魅力

ピレリのディアブロロッソシリーズが、第4世代に進化した。

ミドルクラス以上のスポーツモデルをメインターゲットに、ストリートでのスポーティな使用を想定したこのディアブロロッソIV(クワトロ)は、優れた燃費性やウェット性能も重視して設計されている。フロントはセンターとサイドで異なるコンパウンドを使い分ける構造で、リヤタイヤは一部サイズが3コンパウンドになった。

コーナーを意識するだけでスッと車体がバンクする感覚だが、公道走行においては過敏すぎることはなく、リーンは非常に素直。接地感が充分に伝わり、路面のギャップもわかりやすいが、乗り心地はソフトでゴツゴツしない。公道での温度域で、走りはじめから十分なグリップがあるのも嬉しい。

【PIRELLI DIABLO ROSSO IV】■タイヤサイズ[フロント]:120/70ZR17M/C(58W)TL ■タイヤサイズ[リヤ]:160/60ZR17M/C(69W)TL 180/55ZR17M/C(73W)TL 190/55ZR17M/C(75W)TL 200/55ZR17M/C(78W)TL

サイドウォールに加えてトレッドのショルダー部にも「ROSSO Ⅳ」の文字が刻まれる。

ディアブロシリーズ直系のフラッシュパターンを採用。IIIと比べ、中央部の溝比率をフロントは増やしリヤ
は減らして、排水性と耐摩耗性のバランスをとる。

テストした後輪は5分割コンパウンドの190/55ZR17。50kmほど走ると境界線がうっすら見えはじめた。

【WSBKで培ったマルチラジアスデザイン】異なる曲率を複合的に組み合わせるマルチラジアスデザインを採用。センターはシャープで鋭い旋回性を狙い、サイドはなだらかにして接地面を稼ぐ。

【サイズごとに異なるコンパウンド設計】リヤは190/50ZR17以下が3分割2コンパウンドで、190/55ZR17以上は5分割3コンパウンド。中央部のコンパウンドがサイドのベース部につながる構造だ。

先代のIIIと比べて、ドライ&ウェット路面でのグリップ/耐摩耗性/ハンドリング特性を向上。公道でのスポーツ性を高めている。

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