2輪と4輪でお客様の”モーターライフ”をサポート【ハーレーダビッドソン沼津×JEEP沼津】
単なる移動手段のアシとしてではなく、あくまでも“趣味性の高さ”が求められるべきもの…。我々が愛するハーレーダビッドソンというオートバイは、確実にそうした側面を持っているのだが、それをさらに広い範囲で網羅するのが、ここに紹介する「ハーレーダビッドソン沼津」と、その母体となる「ALCモータースグループ」だろう。
●文/写真:Makoto Watanabe ●BRAND POST提供:ハーレーダビッドソン沼津 ジープ沼津 [ALCモータースグループ]
クルマとバイクを広く扱うグループ企業であるメリット
ハーレーダビッドソンのディーラーとして「ハーレーダビッドソン沼津」が充実のサービスを誇ることは言うまでもないが、何よりここの大きな特徴は”クルマとバイクを広く扱うグループ企業”であるということだ。
先ほど”乗り物の趣味性”と表現したが、H-D沼津の母体である「ALCモータースグループ」は、クルマならフェラーリ／アルファロメオ／BMWミニ／ジャガーなどなど名車を幅広く扱う企業であり、特にその中でもアメリカを代表するハーレーとジープの両方を所有する顧客も多いとのこと。2輪／4輪とホイール数を問わず、あらゆる”モーターライフ”をサポートするが最大のウリだと言える。
ハーレー’21年ニューモデルが続々と入荷中。
H-D沼津からクルマで5分ほど走った国道1号線沿いに店舗を構える「ジープ沼津」。ハーレーと同じくアメリカを代表するメーカーのものだけに、クルマとバイクの双方を求めるお客様も多いとのこと。こうした点も心強い。
また、その守備範囲の広さは“内燃機関”のみならず、この先に訪れる”電動モーター”や”ハイブリッド車”にも及ぶ。現行のジープ レネゲイドやBMWなどの4輪プラグインハイブリッド車はもちろん、まもなく発売予定のハーレーダビッドソンのニューモデル「ライブワイヤー」の取り扱いも決定しており、さらなるサービス拡大が期待できることもここでお伝えしたいところ。
ちなみにハーレー初の電動スポーツバイクとなるライブワイヤーは、全国でも14店舗のみ、静岡県ではここハーレーダビッドソン沼津のみが取り扱い店になっているのだが、こうした部分も同店の技術／サービスの信頼性の高さを如実に示しているポイントと言えるかもしれない。
全国で14店舗、静岡県内ではH-D沼津だけが取り扱うことになった電動バイク「ライブワイヤー」。この写真の通り、H-D全機種からジープをはじめとするクルマまで“夢ある乗り物”すべてを網羅する点が、ALCグループの強みだろう。
「ハーレーはもちろん、趣味性の高いクルマに関しても精通しているのが当社の強みです。実際にハーレーもジープも所有しているというお客様も多いですしね。2輪／4輪とホイール数を問わず、すべてのお客様の“モーターライフ”をサポートし、楽しさを提供します」とハーレーダビッドソン沼津の店長・田岡暁氏は語る。
H−Dディーラーとしても、メカニック4名のうちマスター オブ テクノロジーが2名、田岡店長含め二級整備士が4名在籍している部分も心強いかぎり。もちろん接客についても、”外車ディーラー”らしい心地良い行き届いたサービスを提供してくれることは言うまでもない。
趣味性の高い特別な存在…、だからこそそれを熟知する同店はオススメだ。
6m弱はあろうかと思われる高さの天井と、それに合わせたガラス窓によって、ご覧の通りかなり開放的なムードのH-D沼津ショールーム。
新車の販売や修理／整備などのハード面はもちろん、H-D純正のウエア類も豊富に取り揃えられているH-D沼津。この日ショールームを案内してくれたのは、取材当日が入社初日という女性スタッフ・小川サンでゴザイマス。
【万全のコロナ感染拡大防止策で、お客様をお出迎え】「お客様それぞれの車両を”特別”と思って納めており、あらゆる部分でサポートに尽力しています」と語るH-D沼津の田岡暁店長。現在、接客テーブルはご覧の通りクリアパーテーションで仕切らており、新型コロナウイルスの感染拡大防止策も万全だ。
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- 2021/05/11
- ブランドポスト
- ハーレーダビッドソン沼津
