【CB1000スーパーフォア】1991年秋の東京モーターショーで初披露。CBR1000F由来の水冷999cc直4を、CB1100Rがモチーフの巨大な燃料タンクを持つ車体に搭載。堂々たる体躯でフラッグシップCBの方向性を決定づけた。
CB1300SF/SBの生産終了に伴い、国内CBブランドの旗艦も担うことになる新生CB1000F コンセプト。往年のCB750Fを彷彿させつつ、あくまでも次世代のCB像を追求したというこの1台。開発に携わったおふたりにじっくりと話を聞いた。 目次 1 “エフ”にとらわれず、新世代のCBをゼロベースで追求2 汎用性や多用途性を重視し、CB-F系デザインを選択3 エンジンや足は専用セッティング。価格も […]
























































