
「東京モーターサイクルショー2025」が3月28日〜30日に開催となります。各メーカーによる新型車のお披露目も気になるところですが、ぜひヤングマシン(内外出版社)ブースにもお立ち寄りください。今回はウェブ化記念で紙袋&クリアファイルをプレゼント! さらに恒例の大抽選会(通称・ガラポン)に加え、モトツーリングTシャツの販売、自分のバイクをイラストで描いてくれる催しなど、東京の独自のおもてなしでお待ちしています!
●文:ヤングマシン編集部
ショッパー(紙袋)&クリアファイルをプレゼント【無料福引】
1972年に誕生したモーターサイクルメディアのヤングマシンは、本WEBサイトを中心とするデジタルメディアへ進化することとなりました。それを記念し、ショッパー(紙袋)&クリアファイルをプレゼントします!
無料で福引を引くことができ、A賞が出ればショッパーとクリアファイルを両方セットで、B賞はどちらかひとつをお渡しします。
特にショッパーはしっかりした作りですので、長くお使いいただけます。数に限りがありますのでお早めに!!
ショッパー(紙袋)&クリアファイルをプレゼントします!
ショッパー(紙袋)&クリアファイルをプレゼントします!
ショッパー(紙袋)はB4横サイズ、W430×H320×D110mm。底と口折が厚紙で補強されています。クリアファイルはA4サイズです。
姉妹ブランド モトツーリングのTシャツを限定価格で販売!
モトツーリングの人気デザインTシャツを、会場の限定価格で販売します。
Tシャツのサイズは早い者勝ちですので、お目当てのTシャツがあれば早めにブースまでお越しください!
モトツーリングのTシャツをイベント限定価格で販売。
モトツーリングのTシャツをイベント限定価格で販売。
他にも、新刊の雑誌を一通りそろえています。割引で販売している分、書店でお買い求めになるよりお得ですよ!
新刊雑誌もブースで購入できる!
新刊雑誌もブースで購入できる!
今年のヤングマシンブースにはスペシャルゲストも参戦!
北海道旭川市にあるデザイン会社「昇夢虹」さん所属のバイク大好きイラストレーター「小川けんいち」さんがブースに常駐します。
温もり溢れる小川さんのイラストであなたの愛車を描いてもらえるチャンス! バイクだけではなくご自身の似顔絵などでもOKです。スマホの中に眠っているバイクの写真などをその場でイラストに仕上げてもらえます。イラストメニューは以下の通り。
- 「あなたのスマホの中の自慢のバイク描きます」モノクロハガキサイズ5000円
- 「バイカー似顔絵」モノクロハガキサイズ3000円
- バイクオーダーイラスト(B5)(額装して後日郵送で納品。値段は応相談)
- その他に「オリジナルイラストTシャツやハンドタオル、キャンバストート」を販売
小川さん曰く「バイク愛をイラストで爆発させます! 」とのこと。ぜひぜひヤングマシンブースへお越しください。
小川けんいちさんのイラスト例。手書きの温もりにほっこりします。
小川けんいちさんのイラスト例。手書きの温もりにほっこりします。
恒例ガラポンの1等は北海道行きの豪華客船乗船券!!
例年開催しているヤングマシンのガラポン。東京ショーでの1等は、”商船三井さんふらわあ”の北海道行きペア往復チケットです。プラスお子様の代金をお支払いただければ、ご家族での船旅も可能です!
2025年のバイクライフを楽しむ第一弾に、ヤングマシンのガラポンを廻しに来てみては?
- 出展ブース:ヤングマシン(内外出版社)[東3ホール]
- 出展内容:刊行物およびグッズ販売/ガラポン大抽選会
- ガラポン大抽選会のおもな景品:商船三井さんふらわあ(大洗⇔苫小牧)ペア往復旅行券、メッツラー・ロードテック02(◎F=120/70ZR17 ◎R=180/55ZR17)、ゴッドブリンク・BladeRunner(FRP製フルフェイス MFJ公認/SG、psC シルバー)、デイトナ・ヘルメット装着型ドラレコMIO MP30 Gps、Honda✕KUSHITANI・ウィルジャケット、リンツ (Lindt) チョコレート リンドールギフトボックス、ハーゲンダッツ詰め合わせ、デグナー・スポーツグローブ/SPORTS GLOVE [TG-72]、電子版ヤングマシンファミリー(全4誌)定期購読1年分、DEGNER×ヤングマシン・特製グローブ、青島文化教材社・プラモデル/ダイキャスト、おたふく手袋・JW-540オーバーザファンクション ロングスリーブクルーネックシャツ、ヤマルーブ・スーパーチェーンオイルドライ、OriNaiPROJECTグッズ3点セット、モトツーリングオリジナルグッズ etc.
- ガラポン大抽選会参加料:1回1000円(ハズレなし)
2025年のガラポンもたくさんの豪華景品をご用意しました!
【ガラポン大抽選会協賛企業】青島文化教材社|おたふく手袋|ゴットブリンク|商船三井さんふらわあ|太平洋フェリー|DAYTONA|DEGNER|ピレリジャパン|ホンダモーターサイクルジャパン|LAVEN|ワイズギア(ヤマハ) ※50音順敬称略(大阪/東京/名古屋会場)
先日の大阪開催に続いて、「東京モーターサイクルショー2024」が3/22(金)〜24(日)に開催されます。それぞれのメーカーによる新型車のお披露目も気になるところですが、ぜひヤングマシン(内外出版社)[…]
東京モーターサイクルショー2025 開催概要
- 開催日時:2025年3/28(金) 29(土) 30(日) ※各日10:00〜18:00(30日は17:00)
- 開催場所:東京ビッグサイト東棟1.2.3.8ホール
- 入場料:大人2200/2600円(前売/当日) ※高校生以下、お体の不自由な方(介助者含む)は無料
今年のイラストは、漫画『約束のネバーランド』の作画も担当した出水ぽすかさんによるもの。
今年のイラストは、漫画『約束のネバーランド』の作画も担当した出水ぽすかさんによるもの。
※掲載内容は公開日時点のものであり、将来にわたってその真正性を保証するものでないこと、公開後の時間経過等に伴って内容に不備が生じる可能性があることをご了承ください。※掲載されている製品等について、当サイトがその品質等を十全に保証するものではありません。よって、その購入/利用にあたっては自己責任にてお願いします。※特別な表記がないかぎり、価格情報は税込です。
最新の関連記事(モーターサイクルショー/モーターショー)
110ccベースの4kW制限モデル=新基準原付 2025年11月の新排出ガス規制導入によって50cc原付・現行モデルの継続生産が困難になり、新たに110~125ccのモデルをベースとした車両に4kW([…]
“エフ”にとらわれず、新世代のCBをゼロベースで追求 YM:まずはCB1000Fコンセプトの狙いどころや、車両のコンセプトを教えて下さい。 坂本:“CB”はレースと共に育ってきたブランドですが、その役[…]
R20 CONCEPT/Concept F 450 GSを本邦初公開 ! 『東京モーターサイクルショー』にて、BMWはドイツ本社より本イベントのために特別に取り寄せたコンセプトモデル「R20 CONC[…]
発進加速をサポートし、燃費も節約 レトロポップなスタイリングの原付二種スクーターが、市販予定車として大阪モーターサイクルショーに登場した。その名も「Fazzio(ファツィオ)」は、タイやインドネシアな[…]
“カスタマイズコンセプト”というわりにはライトカスタムで…… ヤマハは、大阪モーターサイクルショーで「オフロードカスタマイズコンセプト」なる謎のサプライズ展示を敢行。これがさまざまな憶測を呼んでいる。[…]
最新の関連記事(イベント)
R20 CONCEPT/Concept F 450 GSを本邦初公開 ! 『東京モーターサイクルショー』にて、BMWはドイツ本社より本イベントのために特別に取り寄せたコンセプトモデル「R20 CONC[…]
広報担当者おすすめのバイク王ブースの必見ポイント 「♪バイクのことならゴ~バイク王~」のフレーズでおなじみの株式会社バイク王&カンパニーは、バイクの買い取りだけでなく、買取した豊富な良質車両を自社で直[…]
広報担当者おすすめのHondaブース必見ポイント Hondaは、スーパーカブをはじめとした50ccクラスから、バイクとしては他に類を見ない水平対向6気筒1800ccのエンジンを搭載したゴールドウイング[…]
バイク専用サーキット・那須モータースポーツランド 東北自動車道の那須ICから約15分。那須高原を通って那須甲子線(ワインディング)の入り口まで30分強という好立地にある那須MSL。この2輪用サーキット[…]
モトツーリングTシャツを、イベント限定価格で発売! 今年もやってきました、モーターサイクルショーの季節! もちろんヤングマシンもブースを出展しますよ。 今回の大阪では、モトツーリングの人気デザインTシ[…]
人気記事ランキング(全体)
まず車間が変わることを理解しておこう! ツーリングでキャリアのある、上手なライダーの後ろをついてゆくのが上達への近道。ビギナーはひとりだと、カーブでどのくらい減速をすれば良いかなど判断ができない。そう[…]
“エフ”にとらわれず、新世代のCBをゼロベースで追求 YM:まずはCB1000Fコンセプトの狙いどころや、車両のコンセプトを教えて下さい。 坂本:“CB”はレースと共に育ってきたブランドですが、その役[…]
タイホンダ創立60周年を記念したスペシャルエディション 特別仕様車の製作に旺盛なカブハウスは、タイホンダの創立60周年を記念した「New Monkey Chrome Legacy Limited Ed[…]
モバイルタイプでも水の勢いは十分。洗車での活躍は間違いなし 今回発売されるケルヒャー「OC 5 Handy CB」は、もっと手軽に、どこでも洗浄したいというユーザーの持ち運びニーズに対応した、ガンタイ[…]
ラインナップ豊富な新生KLX230シリーズ カワサキは、KLX230シリーズをモデルチェンジするとともに、KLX230Sとしては3年ぶり(その他の無印やSMは2~5年ぶり)に復活させた。 KLX230[…]
最新の投稿記事(全体)
“PLUS”=HondaGOの有料制会員プログラム HondaGOバイクレンタルやHondaGOバイクギアなど、さまざまなサービスを提供するHondaGO。そのサービスをひとつのアカウントで利用できる[…]
110ccベースの4kW制限モデル=新基準原付 2025年11月の新排出ガス規制導入によって50cc原付・現行モデルの継続生産が困難になり、新たに110~125ccのモデルをベースとした車両に4kW([…]
2024年にモデルチェンジ&Y-AMT仕様追加、最新カラーは1色のみ入れ替えで登場 ヤマハは、2024年4月・9月に発売した新型「MT-09」「MT-09 Y-AMT」に新色のマットライトグレーを追加[…]
まず車間が変わることを理解しておこう! ツーリングでキャリアのある、上手なライダーの後ろをついてゆくのが上達への近道。ビギナーはひとりだと、カーブでどのくらい減速をすれば良いかなど判断ができない。そう[…]
ラインナップ豊富な新生KLX230シリーズ カワサキは、KLX230シリーズをモデルチェンジするとともに、KLX230Sとしては3年ぶり(その他の無印やSMは2~5年ぶり)に復活させた。 KLX230[…]