2013年6月14日に発売された初代クロスカブは“パールコーンイエロー”を採用していた。発売当時価格は27万8250円(消費税5%込み)だった。
2020年6月に、リバイバルシリーズの第3弾として発売されたホンダ「ハンターカブCT125」。以来、好調な新車販売台数を記録し続けているこの一台について、その変遷を歴代カラーリングとともに振り返ってみたい。2024年モデルでは、スペックやデザインには変更がなく、新たに新色となるイエローが設定された。 目次 1 “ターメリックイエロー”爆誕ッ!!2 HONDA CT125 HUNTER CUB[20 […]










































