ハーレーダビッドソンジャパンは“ハーレーの祭典”BLUE SKY HEAVENの開催を記念して、2023 年モデルの「ローライダー ST」が限定で 1 名に当たるハーレー認定中古車プレゼントキャンペーン『GET A HARLEY』を開催する。開催期間は2024年5月7日(火)~6月1日(土)となっている。
●外部リンク:GET A HARLEYキャンペーンページ
ハーレーダビッドソンジャパンは“ハーレーの祭典”BLUE SKY HEAVENの開催を記念したハーレー認定中古車プレゼントキャンペーン『GET A HARLEY』を開催する。このキャンペーンで限定1名に当たるのは2023 年モデルの「ローライダー ST」で、展示や試乗イベントなどで使用された登録済み車両の認定中古車。応募期間は5月7日~6月1日となっている。
ハーレーダビッドソンの認定中古車は、初年度登録から8年以内、走行距離 80000km 未満の中古車のうち、正規ディーラーが厳選&整備した安心かつリーズナブルな車両。認定中古車ページでは正規ディーラーで取扱中の中古車をいつでも見ることができる。
応募はキャンペーン特別ページからの申込みとなり、当選者の抽選は6月1日(土)〜2 日(日)に神奈川県横浜市の山下ふ頭特設会場で開催する「BLUE SKY HEAVEN 2024」の会場内で行う予定。賞品は税込の車両本体価格のみで、自賠責保険料ほか諸費用は当選者の負担となる。詳細は以下。
- キャンペーン名称: ハーレー認定中古車プレゼントキャンペーン『GET A HARLEY』
- 賞品:ハーレーダッドソン「ローライダー ST」2023 年モデル認定中古車(カラーはホワイトサンドパール。展示、試乗イベント等で使用された登録済み車両)
- 応募期間: 5月7日(火)~6月1日(土) 17:00
- 応募方法: 以下の応募ページより必要事項記入のうえ応募(応募は1人1回限り)
- 当選発表:6月2日(日)に「BLUE SKY HEAVEN 2024」会場内にて抽選のうえ発表
- 応募資格:日本在住で有効な連絡可能メールアドレスを持つこと/日本国内で有効な大型自動二輪免許を所持していること/20 歳以上で大型自動二輪の運転経験が1年以上あること/ハーレーダビッドソン ジャパンまたは正規ディーラーの従業員/関係者ではないこと/自身で駐車場所を確保でき、2024年6月末日までに納車が可能なこと
※掲載内容は公開日時点のものであり、将来にわたってその真正性を保証するものでないこと、公開後の時間経過等に伴って内容に不備が生じる可能性があることをご了承ください。※掲載されている製品等について、当サイトがその品質等を十全に保証するものではありません。よって、その購入/利用にあたっては自己責任にてお願いします。※特別な表記がないかぎり、価格情報は税込です。
最新の関連記事(ハーレーダビッドソン)
16歳から取得可能な普通二輪免許で乗れる最大排気量が400cc 400ccクラスは、普通二輪免許を取ってから間もないビギナーも選ぶことができる排気量帯で、16歳から乗ることができる。 そんな400cc[…]
ハーレーダビッドソン ジャパン株式会社(本社:東京都新宿区)は2025年1月1日付で、新たなマネージングダイレクターに玉木一史氏が就任することを発表した。玉木氏は、2024年12月31日をもって退任・[…]
16歳から取得可能な普通二輪免許で乗れる最大排気量が400cc! バイクの免許は原付(~50cc)、小型限定普通二輪(~125cc)、普通二輪(~400cc)、大型二輪(排気量無制限)があり、原付以外[…]
XLCRとはあらゆる点で違う ブラックに統一された精悍な車体の中で、フューエルタンクに貼られたバー&シールドのエンブレムがゴールドで彩られ、誇らしげに煌めいている。 クォーターサイズのコンパクトなフェ[…]
品質がよければ年式は関係ナシ!! レッドバロンで取り扱う中古車のじつに90%以上が『5つ星品質』の条件をクリアしている。それを証明するべく、メディア向けに5つ星品質中古車の試乗会が行われた。 『レッド[…]
人気記事ランキング(全体)
2025年こそ直4のヘリテイジネイキッドに期待! カワサキの躍進が著しい。2023年にはEVやハイブリッド、そして2024年には待望のW230&メグロS1が市販化。ひと通り大きな峠を超えた。となれば、[…]
一定以上のスピードの車両を自動的に撮影する「オービス」 結論から言うと、基本的にバイクはオービスに撮影されても捕まらない。そもそもオービスはバイクを取り締まるつもりがない。ただし警察にもメンツがあるか[…]
第1位:JW-145 タッチパネル対応 蓄熱インナーグローブ [おたふく手袋] 2024年11月現在、インナーウェアの売れ筋1位に輝いたのは、おたふく手袋が販売する「JW-145 蓄熱インナーグローブ[…]
新色×2に加え、継続色も一部変更 ホンダは、水冷4バルブの「eSP+」エンジンを搭載するアドベンチャースタイルの軽二輪スクーター「ADV160」に、スポーティ感のある「ミレニアムレッド」と上質感のある[…]
寒い時期のツーリング 冬はライダーにとって、本当に過酷な季節です。急激に気温が下がったりしてきましたが、オートバイに乗られているみなさんは、どういった寒さ対策をしていますか。 とにかく着込む、重ね着す[…]
最新の投稿記事(全体)
今シーズンに続き富樫虎太郎選手を起用、新加入は木村隆之介 元MotoGPライダーの中野真矢さんが率いるレーシングチーム「56RACING(56レーシング)」が、2025年のレース活動概要を発表した。 […]
全日本ST1000とASB1000の両カテゴリーを制す! 開幕2連勝を飾り、常にポイントリードし最終戦を待たずにチャンピオンを決めた全日本ST1000クラスに比べ、ARRC ASB1000クラスは、ポ[…]
一度掴んだ税金は離さない! というお役所論理は、もういいでしょう 12月20日に与党(自民党と公明党)が取りまとめた「令和7年度税制改正大綱」の「令和7年度税制改正大綱の基本的な考え」の3ページ目に「[…]
ヤマハの最先端技術の結晶、それがYZF-R1だ 今からちょうど10年前の2014年11月。イタリアはミラノで開催されたEICMAにおいて、7代目となるヤマハのフラッグシップ“YZF-R1”が華々しくデ[…]
場所によっては恒例行事なバイクの冬眠(長期保管) 「バイクの冬眠」…雪が多い地域の皆様にとっては、冬から春にかけて毎年恒例の行事かもしれませんね。また、雪国じゃなかったとしても、諸事情により長期間バイ[…]
- 1
- 2