HONDA CBR250RR[2023 model]
車名 | CBR250RR |
型式 | ホンダ・8BK-MC51 |
全長×全幅×全高 | 2065×725×1110mm |
軸距 | 1390mm |
最低地上高 | 148mm |
シート高 | 790mm |
キャスター/トレール | 24°30′/92mm |
装備重量 | 168kg |
エンジン型式 | 水冷4ストローク並列2気筒DOHC4バルブ |
総排気量 | 249cc |
内径×行程 | 662.0×41.3mm |
圧縮比 | 12.5:1 |
最高出力 | 42ps/13500rpm |
最大トルク | 2.5kg-m/10750rpm |
変速機 | 常時噛合式6段リターン |
燃料タンク容量 | 14L |
WMTCモード燃費 | 27.4km/L(クラス3-2、1名乗車時) |
タイヤサイズ前 | 110/70R17 |
タイヤサイズ後 | 140/70R17 |
ブレーキ前 | 油圧式ディスク |
ブレーキ後 | 油圧式ディスク |
乗車定員 | 2名 |
価格 | 黒、白=86万9000円/赤=90万7500円 |
発売日 | 2023年2月20日 |
CBR250RRのディテール
※本記事の文責は当該執筆者(もしくはメディア)に属します。※掲載内容は公開日時点のものであり、将来にわたってその真正性を保証するものでないこと、公開後の時間経過等に伴って内容に不備が生じる可能性があることをご了承ください。※特別な表記がないかぎり、価格情報は税込です。
あなたにおすすめの関連記事
エンジン&足まわり強化のCBR250RR、エンジンアップデートとハイグレード追加のZX-25Rシリーズ 2022年9月19日、ホンダはインドネシアで新型CBR250RRを発表した。明らかになったスペッ[…]
新型CBR250RRをベースに、サービスショップがレース用コンプリート車として販売 ホンダは、2022年12月12日に「2023年 Honda モータースポーツ活動計画発表会」を開催。そこで次年度の参[…]
まずは車種の前に予算でしょ……!? バイクが欲しい! と考えたとき、真っ先に気になるのは「どのバイクがカッコいいの?」ということ……と言いたいところだが、やっぱり予算と合うかどうかが最優先、という方が[…]
この記事では初心者ライダーからベテランまで幅広い層から愛され、もはや250ccフルカウルスポーツの「定番」とも言えるホンダ CBR250RRを、燃費を中心にレポートします。 ホンダが公表するCBR25[…]
前年比90.1%と6年ぶり減少だが3年連続7万台以上をキープ 二輪車新聞は、元旦号で2022年の二輪車総需要を総括。これは毎年発表されるデータで、どの排気量クラスが盛り上がっているのか、売れた機種はな[…]
人気記事ランキング(全体)
125ccクラス 軽さランキングTOP10 原付二種は免許取得のハードルも低く、手軽に楽しめる最高の相棒だ。とくに重要なのは「軽さ」だろう。軽ければ軽いほど、街中での取り回しは楽になるし、タイトなワイ[…]
コンパクトで使いやすいワイヤーロック ヘンリービギンズの「デイトナ ワイヤーロック DLK120」は、質量約90gの軽量設計で、ツーリング時の携行に適したポータブルロックです。ダイヤルロック式のため鍵[…]
日本仕様が出れば車名はスーパーフォアになるか ホンダの名車CB400スーパーフォアが生産終了になって今年ではや3年目。入れ替わるようにカワサキから直列4気筒を搭載する「Ninja ZX-4R」が登場し[…]
どうする? スクーターのエンジンがかからない ※これはまさに、筆者が直面した実話です。我が家のスクーター(TODAY)に乗ろうと思って、車庫から引っ張り出しました。ちょっと久しぶりですね。エンジンをか[…]
50レプリカのフルサイズからミニバイクレースを経てデフォルメフルサイズへ! VR46カラーのTZR50……実はヨーロッパで1997年から2012年まで生産されていたイタリアのミナレリ製エンジンで、現地[…]
最新の投稿記事(全体)
軽さと安全性を両立した定番モデル プーマセーフティー「ライダー2.0 ロー」は、JSAA A種認定を取得した先芯合成樹脂を装備し、衝撃吸収機能を備えたメンズ用安全靴です。Amazonレビューは4.0([…]
コンパクトで携帯性に優れた携帯灰皿 「プルプラ クリップオンケース」は、ヒートスティック(加熱式タバコ)専用の携帯灰皿です。商品重量は約10gと非常に軽く、ポケットやバッグの隙間でも邪魔になりません。[…]
トレリスフレーム+ユニトラックサスペンションの本格派 カワサキは欧州で、15psを発揮する水冷125cc単気筒エンジンをスチール製トレリスフレームに搭載し、前後17インチホイールを履かせたフルサイズス[…]
2025年モデルで排気量アップしたニンジャ1100SX カワサキは欧州で、スポーツツアラーの2シリーズを2026年モデルに更新。「ニンジャ1100SX」および「ニンジャH2 SX」それぞれの標準モデル[…]
バイクを取りまく、さまざまな環境の向上を目指す バイク(二輪車)ユーザーがより安全で快適なバイクライフを過ごせる社会をめざし、二輪車を取りまく環境の向上のために活動している日本二普協。 同協会安全本部[…]