
●レポート:阪本一史(元『別冊モーターサイクリスト』編集長) ●写真:ホンダ ●編集:モーサイ編集部(上野茂岐)
1985年に登場した初代「反逆者」ホンダ レブル(250)
現在売れている軽二輪(いわゆる250ccクラス)の筆頭と言えば、ホンダのレブル250だろう。街中でもツーリング先でも確かによく見かける。
クルーザーでありながら単気筒エンジンを搭載する点や、シャシー周りをブラックアウトし全体的にクールなイメージとしたデザインは、ありそうでなかったスタイルだ。
これまでのVツインクルーザーのように装飾メッキを配した意匠と異なり、独特な世界を醸し出している。
タンクや各部の形状は個性的ではあるが、各部が変にでしゃばっているわけではなく、全体的にイカしている。表現が難しいが、そんな感じがウケているのだと思う(筆者、昭和40年代生まれなもんでついついこんな言い方をしてしまう)。
また、そんなクールなイメージにレブル=rebel(英語で反逆者の意味)の車名は似つかわしいが、その車名、ベテランライダーにとっては少し懐かしい。
1980年代の半ば、ホンダにはその車名を冠した250ccクルーザー……いや、当時でいうところの「アメリカン」があったからである。
※本内容は記事公開日時点のものであり、将来にわたってその真正性を保証するものでないこと、公開後の時間経過等に伴って内容に不備が生じる可能性があることをご了承ください。※掲載されている製品等について、当サイトがその品質等を十全に保証するものではありません。よって、その購入/利用にあたっては自己責任にてお願いします。※特別な表記がないかぎり、価格情報は税込です。
あなたにおすすめの関連記事
「レブル250」は4779→8140→1万3958台と、毎年の大幅ペースアップ! 二輪車新聞は、元旦号で2020年の二輪車販売実績を総括した。これは毎年発表されるデータであり、どの排気量クラスが盛り上[…]
バイクがもういちど関心を持たれる存在になっている ご存知の方も多いと思いますが、新型コロナ感染症の流行にともなって密にならずに「個」で移動できる、あるいはひとりでも楽しめるバイクに注目が集まっています[…]
「かっこいい」「乗りやすそう」「これ乗りたい」 高校に通う娘が最近小型ATの免許を取った。身長は150cmほどなので、結構低い。それゆえ、なにを選んでも足つきの問題は切実で、CT125ハンターカブは早[…]
まだまだ横型名車の復活を、皆の声で要望したい! 初代スーパーカブをオマージュしたC125に始まり、モンキー125、ハンターカブCT125と、横型エンジンを使った名作ミニバイクのリバイバルを立て続けに送[…]
本格的クルーザーに乗るのはほぼ初体験という岡崎静夏さん。ホンダレブル1100DCTの新鮮な乗り味に「車とバイクのいいとこ取りね!」と大盛り上がり。DCTの賢さにも驚きながらの試乗だった。 バイクなのに[…]
最新の記事
- 普通免許で乗れる全天候電動トライクが1位! 限定300台418万円の過給モンスター復活や、わずか3年で消えた美しきヨンフォアetc。10月のバイク&クルマ人気記事TOP10
- 着脱バッテリー&スマート機能を凝縮! ドイツ発イタリア設計の電動バイクブランド「GR1T」が解き放つ新スクランブラー&ストリート【EICMA2026】
- 「重いバイクでも安心!」傾斜地や不整地でも倒れない、手元操作で完全垂直・自動固定する電動油圧スタンド「Stop & Up」が画期的すぎる
- トラックレイアウトとチェッカー旗を描く! WGP/MotoGP通算10勝の栄光を纏う、アプリリアのミドルスーパースポーツがEICMA2026で公開【RS 660 フィリップアイランドトリビュート】
- モンスターの“爪痕”が七色に輝く!アライ『ツアークロスV』にダカール戦士ヴァン・ベヴェレンのド派手レプリカが登場






















