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“THE BEAST(野獣)”KTMのハイエンドモデルは電子制御でフレンドリーに【1290スーパーデューク R インプレ】

●文:ライドハイ(正田啓人) ●写真:長谷川徹

フルカウルのSSだけが最速のモデルとは限らない!

ハイスペックな電子制御やハイパワーエンジンは、もはやフルカウルのスーパースポーツ(SS)だけの特権ではない。少なくとも筆者(RIDE HI編集部・正田24歳)が免許を取得した2015年ごろには、(僕がハイエンドネイキッドの世界を知らなかっただけかもしれないが)SSこそがハイエンドモデルの象徴で、ハイスペックな電子制御とエンジンを搭載しているイメージがあった。

実際にKTMも2013年モデルまではフルカウルモデルのRC8を販売していたし、国産メーカーも矢継ぎ早に僕らの世代(20代)に向けたフルカウル小排気量モデルを発売し、フルカウルモデルの人気の高さとSSへの憧れを象徴していたように思う。

しかし、近年は各メーカーがネイキッドモデルに電子制御やハイパワーエンジンを搭載し、前面に押し出してきているようだ。
KTMの最高峰ネイキッドストリートモデル、1290スーパーデューク Rも近年のネイキッドモデルのハイエンド化を担う1台だ。

通称「THE BEAST(野獣)」と呼ばれるこのバイク。迫力のあるルックスに最高出力132kW、最大トルク140Nmの1,301ccエンジンは、その名の通りまるで野獣だ。


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