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【7/32】’80s国産名車・スズキ油冷GSX-Rシリーズ完調メンテナンス【ウィークポイント解説】

油圧クラッチのレリーズシリンダーは、ボディが腐食しているなら新品に交換。クラッチプレートは車両によって設定が異なり、後期型は厚さが異なる2種のスチールプレートを併用していた。