’20 ハーレーFXBRS114ブレイクアウトカスタム【フロントをシャープにし、リヤの太さを強調】

'20 ハーレーFXBRS114ブレイクアウトカスタム【フロントをシャープにし、リヤの太さを強調】

●取材協力:ブルズアイ

ワイドタイヤを履いてないのにこの迫力! どうなってるの??

ワイドタイヤが満ち溢れんばかりの、迫力あるM8ブレイクアウトのテールまわり。一見してノーマルの240mm幅以上のワイドタイヤを履いているように感じたが、よく見ると目の錯覚。おやおや、どういうわけだろうか?

愛知県のハーレーショップ・ブルズアイ代表の尾羽厚一郎氏に聞いてみると、リヤの太さを強調するために、フロントまわりをシャープに感じさせる手法を用いているとのこと。シャープな印象のLAチョッパーズのZバー(配線も細いハンドルの中へ通してある)や、キラーカスタムのフェアリングでフロントエンドをスッキリさせ、マフラーもバッサーニのラジアルスイーパー、軽快なショート管をチョイスした。あとは極小LEDウインカーやライセンスブラケットなどで、灯火器類をコンパクトにスッキリさせた。

'20 ハーレーFXBRS114ブレイクアウト|ブルズアイカスタム

まとまりよく仕上がったM8ブレイクアウト。 [写真タップで拡大]

効果はてきめんで、ノーマル240mm幅のまま手を入れなくとも、それ以上の超ワイドタイヤを履いていると見る者に感じさせてしまう。

ついつい、足していってしまいがちなカスタムだが、見せたいポイントを決めたら、他はいかに引いていくかというのがポイントなのだろう。真似のできるライトカスタムだからこそ、こうしたワンポイントアドバイスはとても勉強になる。

さて、見た目だけでなく実際に気持ちよく走行できなければならない。Dynojetパワービジョン+ブルズスペシャルチューニングの尾羽さんはこう言う。

「ショート管でトルクが細くならないよう注意を払いました。常用域のトルクを太くし、パワーも出ている。そして、アイドリングもハーレーらしくドコドコさせるスペシャルチューニングです!」

'20 ハーレーFXBRS114ブレイクアウト|ブルズアイカスタム|ダイノジェットパワービジョン
[写真タップで拡大]

「ダイノジェットパワービジョン」にブルズスペシャルチューニングが施されている。

'20 ハーレーFXBRS114ブレイクアウト|ブルズアイカスタム|アレンネス インバーテッドエアクリーナーキット ドリフト ブラック
[写真タップで拡大]

トルネード感あふれるデザインのエアクリーナーケース・アレンネス インバーテッドエアクリーナーキット ドリフト ブラックを組み合わせた。

'20 ハーレーFXBRS114ブレイクアウト|ブルズアイカスタム|フルエキゾースト・バッサーニ ラディアルスウィーパー スロッテッド
[写真タップで拡大]

マフラーはスタイリッシュなスタイリングが特徴のフルエキゾースト・バッサーニ ラディアルスウィーパー スロッテッド。

'20 ハーレーFXBRS114ブレイクアウト|ブルズアイカスタム|キラーカスタム アグレッサーフェアリングFXBR/S
[写真タップで拡大]

フロントカウルはキラーカスタム アグレッサーフェアリングFXBR/S。

'20 ハーレーFXBRS114ブレイクアウト|ブルズアイカスタム|LAチョッパーズ Zバー
[写真タップで拡大]

シャープな見た目のLAチョッパーズ Zバーに、コツコツと配線を中に通した。

'20 ハーレーFXBRS114ブレイクアウト|ブルズアイカスタム|ネオ ミニLED
[写真タップで拡大]

フロントウインカーはネオのミニLED。

'20 ハーレーFXBRS114ブレイクアウト|ブルズアイカスタム|キジマ ライセンスブラケット+LEDテール+リヤウインカーも用いた
'20 ハーレーFXBRS114ブレイクアウト|ブルズアイカスタム|キジマ ライセンスブラケット+LEDテール+リヤウインカーも用いた

キジマ ライセンスブラケット+LEDテール+リヤウインカーも用いた。 [写真タップで拡大]


※本記事の内容はオリジナルサイト公開日時点のものであり、将来にわたってその真正性を保証するものでないこと、公開後の時間経過等に伴って内容に不備が生じる可能性があることをご了承ください。 ※特別な表記がないかぎり、価格情報は税込です。

※この記事はハーレーダビッドソン専門誌『ウィズハーレー』に掲載したものを加筆修正したものです。最新の雑誌は書店もしくは下記サイトにてお買い求めください。

ウィズハーレー

ハーレーダビッドソン専門誌『ウィズハーレー』のお買い求めはこちら↓

最新の記事

WEBヤングマシン|最新バイク情報