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【10/15】セロー250の潜在能力引き出し術【ハイシート化/ハンドル交換でココまで変わる!後編】

パフォーマンスダンパーも装着。高回転までストレスなく回り、不快な振動が激減したので、高速道路や長距離移動の疲労が大幅に軽減された。こうしたフィッティングを施しても、車重はそれほど重くなく、セローらしい扱いやすさは健在。トレッキングマシンとしてもロングツーリングマシンとしても、それぞれの扱いやすさで応えてくれるのが、セローの基本性能の高さの証明になっている。