気合いの全面改修・5月国内発売予定

新型ヤマハMT-09は排気量アップ×軽量化×最新電脳【モノアイルックでフルチェン決行】

’21ヤマハMT-09ディテール徹底解説

新型ヤマハMT-09は排気量アップ×軽量化×最新電脳

【トルクフルな+45cc新3気筒エンジン】ストロークの3.1mm増で、ボア78mm×ストローク62mmとし、890ccにアップした。最大トルクは0.6kg-m増強。フューエルインジェクションの装着位置やギヤ比の最適化も行い、優れた出力特性に貢献。燃費は9%改善した。もちろん欧州排ガス規制のユーロ5もクリア。 [写真タップで拡大]

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【最低肉厚は3.5→1.7mmへ】メインビームを細身に刷新したほか、最新CFアルミダイキャスト技術を用いて最低肉厚を3.5→1.7mmに削減。軽量化を実現した。シートレールは鉄→アルミとし、1.5kg減。一方で横剛性を50%向上し、特に直進安定性を高めた。 [写真タップで拡大]

新型ヤマハMT-09は排気量アップ×軽量化×最新電脳
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【スイングアームは軽量かつ高剛性化】アルミ製リヤアームは従来のトラスからシンプルな構造に変更し、800g削減。ピボット部はフレーム外側に締結していたが、フレーム内側に収め、剛性も追求した。リヤサスペンションはプリロードと伸側が調整可能。 [写真タップで拡大]

新型ヤマハMT-09は排気量アップ×軽量化×最新電脳
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【キャリパーマウント形状を変更】フル調整式のKYB製φ41mm倒立フォークは、ヘッドパイプ位置を30mm下げるとともにフォーク超を短縮し軽さを追求。前後サスとも新フレームに合わせ、設定を最適化した。フロントブレーキはラジアルマスターも獲得。 [写真タップで拡大]

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【強度と靭性は鍛造並み】ホイールは独自のアルミ新製法+工法により、鋳造ながら鍛造並みの強度と靭性のバランスを達成。従来比で合計約700g軽く、後輪の慣性モーメントは11%低減した。 [写真タップで拡大]

新型ヤマハMT-09は排気量アップ×軽量化×最新電脳
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【吸排気でサウンドチューニング】新作の吸排気系でサウンドの質を追求。エキゾーストパイプを短縮し、大型の1.5段膨張室+左右排気口のマフラーを開発した。右手を捻った瞬間から小気味いい音を奏でる。 [写真タップで拡大]

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【待望の6軸IMU+フル電脳ゲット】従来の電子制御スロットルに加え、グリップにもセンサー式を導入。新採用の6軸IMUは、YZF-R1と同等の性能ながら、50%の小型化と40%の軽量化も実現した。トラクションコントロールはバンク角を反映し、スライドやウイリーも抑制する。 [写真タップで拡大]

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【Hi/Lowを兼ねる一眼LED】2眼だったヘッドライトは、中央1眼となり、”Yシェイプ”と呼ばれるポジション灯を左右に備える。MT‐25らと似ながらも独特だ。 [写真タップで拡大]

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【主張するエアインテークダクト】シリーズの象徴であるエアスクープは、よりタンクと一体化したデザインに。先端にウイング状の樹脂製カバーも新採用した。 [写真タップで拡大]

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【TFTカラー液晶は3.5インチ】従来は小型のモノクロ液晶メーター(左)だったが、ついにフルカラーTFT液晶(右)に。3.5インチの画面内で、多彩になった電脳も容易に設定できる。右にオフセットした従来型に対し、中央配置となり形状もシンプルだ。 [写真タップで拡大]

MT-09 SP:SPはKYB×オーリンズを継続

ハイグレードサスなどを与えた上級版のSPは、新型でも続投となる。フロントフォークはKYB製の専用品で、リヤにはリモコン別体式のオーリンズを継続採用。より鋭くなったマシンの潜在能力を引き出す。さらにオートクルーズが標準で、YZF-R1Mをイメージした専用色やアルマイト処理を施したリヤアームなど、外観も高級感抜群だ。

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【’21 YAMAHA MT09 SP】●予想価格:118万円前後 ●予想発売時期:’21年春 [写真タップで拡大]

新型ヤマハMT-09は排気量アップ×軽量化×最新電脳
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フロントフォークは高速&低速側の圧側減衰力など細やかに設定でき、DLCコートも施す。リヤは優れた減衰特性が魅力で、イニシャル調整も簡単。 [写真タップで拡大]

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MT-09 SPはクルーズコントロールを実装。 [写真タップで拡大]

新旧MT-09主要諸元比較

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