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【4/4】山田宏の[タイヤで語るバイクとレース]Vol.25「大ピンチから一転、歓喜の初優勝へ!」

同カラーに塗られたRC211Vで参戦するマックス・ビアッジ選手(左)を抜いての優勝を遂げた玉田誠選手(中央)。3位には故ニッキー・ヘイデン選手(右)が入っている。