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【3/4】山田宏の[タイヤで語るバイクとレース]Vol.23「参戦3年目にして過去最大のピンチ!」

5周目にトップへと浮上した#6玉田誠選手。続くのは#15セテ・ジベルノー選手、#3マックス・ビアッジ選手、#46バレンティーノ・ロッシ選手だ。