オートレース選手養成所の第35期選手候補生の入所試験合格者が発表された。応募者337人(うち女性38人)から選ばれたのは20人。女子は過去最多の8人だった。その中に、’19年の鈴鹿4耐で国内クラス3位を獲得し、話題となった小椋華恋の名前も。二輪で実績のある人が対象の特例試験からは、’17年のJ-GP2で年間5位の柴田陸樹(23歳)をはじめ、’19全日本モトクロスA1年間11位の北原岳哲(24歳)、’16J-GP3で年間9位の佐藤励(20歳)が合格した。過去の特例合格者は青木治親、青山周平らで現在も活躍中だ。20人は、9か月間の養成期間を経て、’21年6月のデビューを目指す。
16.9倍の難関を突破し、オートレース候補生に合格した小椋華恋(かれん)。’17JP250では国内クラス年間4位などの成績を収めた。埼玉県出身の21歳。●写真:真弓悟史
6歳からレースを始め、「フルバンク女子」の異名を持つ華恋。’19鈴鹿4耐ではGOSHIレーシングから参戦。
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