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【2/4】山田宏の[タイヤで語るバイクとレース]Vol.20「初めての表彰台は“日本の真裏”で!」

玉田誠選手にとってMotoGPルーキーイヤーとなった2003年。初めて走るサーキットでのレースが続く厳しいファーストシーズンだったが、それでも目標は高い位置に掲げていた。