「また来ようネ」が仲間の合言葉

女性だけのハーレーツーリングもまた楽し【真冬でも走って食べて】

  • 2020/1/28
ハーレーダビッドソン女子ツーリング

ハーレーダビッドソン三鷹のメンバーは、とにかく走ることが大好きだ。ショップ主催のツーリングは休日平日問わず実施されている。ツーリング大好きなスタッフが様々な企画でユーザーを楽しませているのだが、中でも女性だけのツーリングイベントが人気を集めているとのこと。ウィズハーレー編集部が一日密着取材し、その姿を追った。

●文/写真:森下光紹 ●取材協力:ハーレーダビッドソン三鷹
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女性ならではのワガママいっぱい。開放感も最高!

ハーレーダビッドソン三鷹による女性だけのツーリングは、これまでに何度も実施されていて、その楽しさは女性ならではとのこと。女性ライダーにとっては、「走ってばかりのツーリングじゃイヤ」というのが本音。具体的には、ただ走るだけではなくて、そのアフターを大切にするということでもある。つまり、目的地が重要なのである。これに対し、男性ライダー主体のツーリングでは、目的地よりもそこへ至るルートを重んじる。男性は快適に走るということが重要なポイントで、そこが女性との違いとなるのだ。

ハーレーダビッドソン女子ツーリング
ハーレーダビッドソン女子ツーリング

さて今回の目的地は、なんと2か所だった。最初は群馬の富岡にある「こんにゃくパーク」。こんにゃくの製造工場で見学ができ、様々なこんにゃく料理が食べ放題というスポットと、もうひとつは川越の旧市街を食べ歩くこと。つまり、バイクを降りれば常に食べっぱなしという企画なのである。

ツーリングの先頭と最後尾はハーレー三鷹のスタッフが受け持つので、信号等で隊列が切れても問題なく、その点はさすがツーリングに慣れているショップなのだと実感した。これなら初心者ライダーも安心して参加できるし、グループ全体の安全レベルも非常に高いと思った。

ハーレーダビッドソン女子ツーリング

朝は集合場所を間違えたり、高速道路を思わず反対方面に走って(もちろん逆走ではなく)しまうというアクシデントもありながら、彼女たちは目的地を目指す。大きなハーレーを巧みに操るその姿は凛々しくもあるが、やはり可愛らしい。皆で声を掛け合って同じ目的に向かっていく姿は健気でもある。休憩のたびに誰かがモグモグやり始めると連鎖反応になるところも女性ならではの面白さ。やはり男性抜きのツーリングは気楽で、羽根を伸ばせるのだろう。

さて、最初の目的地に到着すると、こんにゃく工場の見学もそこそこに切り上げて食べ放題コーナーへ。こんにゃくは、カロリーを抑えたダイエット食。どんなに料理をたくさん食べても、高カロリーには全然ならないので、遠慮はいらない。

「低カロリーって言葉にめっちゃ弱いのが女子だよねー。ここならどれだけ食べても安心よ。それにいろいろな味が楽しめて、食べ放題最高ね」

ハーレーダビッドソン女子ツーリング

庭には足湯施設もあって、食べた後の休憩も気分が良い。もっとも、ここで長居したことが後半の行程を圧迫してしまうのだが…。

ハーレーダビッドソン女子ツーリング

次なる目的地は川越の旧市街。高速道路をひた走ったものの、到着は夕方近くになってしまった。冬の陽はつるべ落とし。川越での滞在時間はわずか40分ほどになってしまった。

「みんな家に帰れば普通の主婦だったりするから、きちんと夕方には帰宅できなきゃダメなんですよ。それがこの女子ツーリングのマナーかな。走りもマナー。ライフスタイルも、またマナーです」

ハーレーダビッドソン女子ツーリング
ハーレーダビッドソン女子ツーリング

短い時間でも様々なものを食べ歩きして、彼女たちは満足そうだった。川越にはまた来よう。それがみんなの合言葉となって、今回のツーリングはお開き。次も再会を約束して終了となった。

ハーレーダビッドソン女子ツーリング

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