
RC甲子園からヤマハXSR900(‘22〜)用のカーボン製アッパーカウル&シートカウルが登場。それぞれ単品のほか、割安となるセット販売も行う。受注生産で、納期は1ヶ月以上となっている。
●文:ヤングマシン編集部 ●外部リンク:RC甲子園
‘22〜XSR900 アッパーカウル(10万8900円)
綾織りカーボンの織り目が美しいアッパーカウル。取り付けステーなども同梱されておりボルトオンで装着可能。クラシカルなフォルムはもちろん、カーボン製品としては抑えられた価格も魅力。
‘22〜XSR900カウルセット(18万1500円)
アッパーカウル/シートカウル/レーシングスクリーンのセット。3点それぞれを単品購入するより1万9800円安くなる。
※掲載内容は公開日時点のものであり、将来にわたってその真正性を保証するものでないこと、公開後の時間経過等に伴って内容に不備が生じる可能性があることをご了承ください。※掲載されている製品等について、当サイトがその品質等を十全に保証するものではありません。よって、その購入/利用にあたっては自己責任にてお願いします。※特別な表記がないかぎり、価格情報は税込です。
最新の関連記事(XSR900)
日本限定カラーの「アイボリー」のスタイング&主要諸元 新型2025年モデルXSR900のトピックスはなんといっても、日本市場だけの限定カラー「アイボリー(正式名称:セラミックアイボリー)」である。往年[…]
大型二輪免許は18歳から取得可能! バイクの免許は原付(~50cc)、小型限定普通二輪(~125cc)、普通二輪(~400cc)、大型二輪(排気量無制限)があり、原付以外には“AT限定”免許も存在する[…]
”XSR900”の登場によりカジュアル寄りに回帰 2024年モデルまでのXSR900は、初代モデルに対し“レーシングヘリテイジ”を標ぼうすることで1980年代のレーシングマシンカラーをまとい、走りもス[…]
“Neo Retro”ロードスポーツ:2016年モデル 発売は2016年4月15日。現代的ストリートファイターのMT-09をベースに、アルミタンクカバーなど金属の質感を活かした専用外装などでネオレトロ[…]
大型二輪免許は18歳から取得可能! バイクの免許は原付(~50cc)、小型限定普通二輪(~125cc)、普通二輪(~400cc)、大型二輪(排気量無制限)があり、原付以外には“AT限定”免許も存在する[…]
最新の関連記事(RC甲子園)
‘22〜XSR900 アッパーカウル(10万8900円) ‘22〜XSR900 シートカウル(7万8900円) ‘22〜XSR900レーシングスクリーン(左・1万8700円) ‘22〜XSR900カウ[…]
別記事で紹介したように、排気量を561ccにアップした新しいTMAXは、スポーティなだけでなく上質さも兼ね備えたマキシスクーターだ。RC甲子園のコンプリートマシンはこれをモディファイしてさらに速くした[…]
独自のカスタムを施したRおよびMシリーズをコンプリート製作する名門レースチーム・RC甲子園が手がけた「XMAX R」。その実力は!? (○)常用域の加速力は明らかにSTD以上 RC甲子園のコンプリート[…]
全日本ロードレースの名門チーム・RC甲子園によるカスタムが施され、コンプリートで販売されている「TMAX530DX M」に試乗。その実力は!? (○)誰でも乗れば分かる、圧倒的な速さと楽しさ ’12年[…]
人気記事ランキング(全体)
昭和レトロの世界が広がる神奈川県『中古タイヤ市場 相模原店』 昭和の夏休みって、どんなでしたっけ? 朝はラジオ体操に行って、午前10時頃からは仮面ライダーやウルトラマンの再放送。昼は学校や地域のプール[…]
ミニカーとは何かがわかると登録変更のハードルもわかる まず「ミニカー」とは、法律上どのような乗り物として扱われるのか、基本的な定義から押さえておく必要がある。実はこれ、道路交通法上では「普通自動車」扱[…]
動力性能を高めるためエンジンを大幅刷新 カフェレーサー然としたスタイルばかりに注目が集まりがちだが、CB400フォアの魅力はそれだけではない。前任に当たるCB350フォアの不振を払拭するべく、動力性能[…]
並列4気筒と2気筒で基本設計/生産設備を共有 ’74年初頭からスタートしたスズキの4ストプロジェクトは、次世代の旗艦として、カワサキZを凌駕する大排気量並列4気筒車と、その車両と基本設計/生産設備を共[…]
使い方は「水を含ませる」だけ。走行風を味方につける冷却アイテム 今回紹介するデイトナの「DI-015 ウェットクールベスト」は、水と走行風を利用した気化熱式のクールベストだ。使い方はシンプルで、ただベ[…]
最新の投稿記事(全体)
約6人に1人が利用しているふるさと納税をおさらい 今や日本人の約6人に1人が利用していると言われている「ふるさと納税」。税金は一般的に自分が暮らす自治体に収めるものですが、ふるさと納税は自分の意思で選[…]
43年で歴史に幕……と思ったらタイで続いてるよ! 平成32年排出ガス規制の壁、ABS義務化、そして灯火類の追加レギュレーション……。日本ではさまざまな理由から継続生産ができなくなり、2021年モデルを[…]
20回目の節目となる「BMW MOTORRAD DAYS JAPAN 2025」 同イベントは2025年で記念すべき20回目の開催となる。2024年の開催では、2日間で延べ約6500人の参加があり、過[…]
濡らして振るだけで冷える「ふりふり冷感タオル君」 まず紹介するのは、水に濡らして振るだけで冷たくなる「ふりふり冷感タオル君」だ。気化熱の作用を利用した製品で、首筋や顔など、火照った体を即座に冷やすのに[…]
ヤマハSR400試乗レビュー この記事では、ヤマハのヘリテイジネイキッド、SR400の2021年モデルについて紹介するぞ。43年の歴史に幕を下ろした、最終モデルだった。 ※以下、2021年5月公開時の[…]
- 1
- 2