
ハーレーライフをより豊かにする「H-D™カード」は、最大3.4%の高還元によい、日々獲得したポイントを冒険に活かすことができる。またハーレーオーナーだけでなく、誰でも作って使用することが可能だ。
秋田ライダーえむちゃんは、いつもポケットにH-D™カード
愛車のスポーツスターで全国をツーリングするのはもちろん、SNSを通じて発信するのが楽しみだというえむちゃん。ハーレーダビッドソンに乗るだけでなく、そのファッションも満喫している。
この日は正規ディーラーにて、純正アパレルの新作をお買い物。センス良く身につけて、映える写真を撮るためだ!
【WITH HARLEYアンバサダー 秋田ライダーえむちゃん】スポーツスターに乗って日本中を駆け回り、2023年夏には渡米。H-D120周年に沸くミルウォーキーのアニバーサリーイベントにも参加するなど、熱烈なハーレーファン。今回は正規ディーラーにお買い物へ。H-D™カードを持つ姿は、どこか誇らしげだ!!
豊富に揃った最新春夏向けアパレルを見るのは、至福のひととき。H-D川口の江口美紀さんがコーディネイトを提案してくれるから、フィッティングルームでいろいろと試着してみる。自分用、そして友人や家族へのギフトにと、欲しいものがたくさん見つかった。
カスタムを相談するのにも絶好の機会。トレンドのパーツをいろいろと提案してもらい、お気に入りのスタイルを吟味。
「支払いはクレジットカードで!」
レジカウンターでえむちゃんがお財布から取り出したのは、精悍なブラック&マット仕上げのH-D™カード。ポイント還元率最大3.4%、全国のハーレーダビッドソン正規ディーラーでのカード利用金額からキャッシュバックされる、とてもオトクなカードだ。
初年度年会費無料で、次年度以降もショッピングでの利用を1回でもすれば、また無料で更新ができる。
「利用する人は多く、皆さんお得にお買い物をされていますね」と江口さんが教えてくれると、えむちゃんもこう言う。
「日々の買い物で獲得したポイントが、冒険でも活きるんです!」
大手旅行会社各社の海外パッケージツアーが最大5%割引で利用できる。新しい世界へ踏み出そうと、いつもH-Dカードを利用中なのだ!!
ポイント還元率最大3.4%! アパレル購入だけでなく、点検整備やカスタム費用の支払いでもポイントが貯まる!!
ポイント還元率最大3.4%! 獲得したH-D™ポイントはカードショッピングの利用金額からキャッシュバック。
【アパレルは1.7%還元/リボ払い3.4%】ハーレーダビッドソンの大ファンであるえむちゃんにとっては、H-Dアパレルを身にまとうのは何よりも嬉しいこと。最新作でのコーディネイトを、H-D™カードでスマートにお支払い!!
【パーツ&アクセサリーは1.7%還元/リボ払い3.4%】カスタムの相談をすると、H-D川口の神店長がオススメのパーツをいろいろと提案してくれる。アパレルだけでなく、カスタムもH-D™カードでお得にお支払いだ。
【整備点検は1.7%還元/リボ払い3.4%】もちろん、整備や点検などの費用もH-D™カードでの支払いができ、ポイントが付加される。編集部のX350も入庫中だ。
【日々の買い物でもポイント1.0%/リボ払い2.0%】 H-D正規ディーラー以外での買い物でも、1.0%ポイント付与されるから、ふだんのショッピングで活用し、ポイントを貯めることができる。
【海外パッケージツアーにも使える:最大5%割引】2023年、会社勤めを辞める一大決心をしたえむちゃん。夏にはハーレーダビッドソンが1903年から本社を構え続けるミルウォーキーを訪ね、憧れのルート66を走りたいと、アメリカへ渡った。そんな彼女は、新しい世界へ踏み出そうと、いつもH-D™カードを利用している。というのも、大手旅行会社各社の海外パッケージツアーをジャックストラベルデスクで申し込み、H-D™カードで支払えば、本人および同行者基本旅行代金が最大5%割引となるから。次なる冒険へ向け、ショッピングにH-D™カードは欠かせない。
カードの申し込みは、H―D正規ディーラー店頭だけではなくWEBからも可能だ。
※掲載内容は公開日時点のものであり、将来にわたってその真正性を保証するものでないこと、公開後の時間経過等に伴って内容に不備が生じる可能性があることをご了承ください。
ハーレーダビッドソン専門誌『ウィズハーレー』のお買い求めはこちら↓
ウィズハーレーの最新記事
バガーレーサーレプリカここにあり! 153HPを誇る純正スクリーミンイーグル131エンジンを搭載する「CVOロードグライドRR」がアメリカにて限定発売され、その排気量は2147ccにも達するが、カスタ[…]
実績豊富なディーラーによる絶妙なバランス感覚 全国のハーレーダビッドソンジャパン販売網がカスタムの腕とセンスを競うコンテスト『バトルオブザキングス』にて2年連続で日本一になった実績を持つワタナベモータ[…]
「パンヘッドのチョッパーに乗りたい」理想像を具現化 目の肥えたファンが集まるカスタムショーに大きなブースを構え、絶え間なくハイレベルな作品を発表し続ける遠藤自動車サービス。その確かな技術力/信頼性の高[…]
X500購入後、即サーキットへ! X500を購入して、初めて乗る場所に選んだのは筑波サーキット。目一杯、駆け抜けた! ストレートでスロットルを全開にし、はばかることなくパラレルツインが限界を迎えるまで[…]
コラボイベントの事前告知はSNS 「ウィズハーレー誌とのコラボ企画! イベントの模様は誌面にて掲載されます!!」 イベント開催が決定後、すぐにハーレーダビッドソン川口、そして関連店舗のSNSやホームペ[…]
最新の関連記事(ディーラー&ショップ)
ファイヤープレイスやカフェカウンターなど、ゆとりある店内でそれぞれの時間を楽しむ 広々とした店内は320m2というゆとりの空間だ。ダークブラウンとブラックを中心とした落ち着いたトーンで、従来のショール[…]
コラボイベントの事前告知はSNS 「ウィズハーレー誌とのコラボ企画! イベントの模様は誌面にて掲載されます!!」 イベント開催が決定後、すぐにハーレーダビッドソン川口、そして関連店舗のSNSやホームペ[…]
「もっとバイクを楽しんでほしい」 そう語るのはハーレーダビッドソン高崎の武井代表。ハーレーはどちらかと言えばツーリング指向の強いモデルが多い。しかし、そのエンジンは今や2000ccに迫る勢いで年を重ね[…]
定期的に開催するオフロードコースでのオフロードトレーニング 2023年のデビュー以来、大好評を博しているBMW R1300GS。2024年には待望の”アドベンチャー”も登場し、その圧倒的な存在感とパフ[…]
豊富な在庫に自信アリ。探しているモデルがきっと見つかる店 ドゥカティ大阪ノースは、もともとドゥカティ名神尼崎店として兵庫県で営業していたが、7年前に現在店舗がある大阪府箕面市へ場所を移し、店舗を全面リ[…]
最新の関連記事(ライフスタイル)
1万4000人が詰めかけたブルスカ2025 山下ふ頭の特設会場は横浜ベイブリッジを臨む広大なもので、世界限定 1990台限りのアイコン コレクション「ファットボーイ グレイゴースト」のお披露目をはじめ[…]
かつての人気モデル「キャンパー」のDNAと手巻きムーブメントの融合 「MK1ハンドワインド」のルーツは、1980年代に登場し、シンプルかつ実用的なデザインで人気を博したキャンパーモデルに遡る。そのデザ[…]
高まるペット移動ニーズに応える革新的モビリティ ガソリン価格の高騰と50ccクラス原付の製造終了という時代の転換期において、経済的かつ環境に優しい移動手段への需要が急速に高まっている。その一方で、近年[…]
みなさま初めまして。北海道は江別市在住の道産子ライダー、ゆーまです! 元々は某バイクディーラーにて勤めておりました。バイクが生活の一部になっている私のバイクライフについて、綴らせていただきます。 バイ[…]
一般人ほど相続に気をつけろ! “相続”は「金持ちの問題」と思っている人が多いようですが、それは大間違い! 少しでも物やお金を持っていれば、相続は誰にでも関係します。そして、一般人ほど面倒です。 お金持[…]
人気記事ランキング(全体)
最新モデルはペルチェデバイスが3個から5個へ 電極の入れ替えによって冷却と温熱の両機能を有するペルチェ素子。これを利用した冷暖房アイテムが人気を博している。ワークマンは2023年に初代となる「ウィンド[…]
アウトローなムードが人気を呼んだフルフェイスがついに復活! 6月3日付けでお伝えしたSHOEIの新製品『WYVERN(ワイバーン)』の詳細と発売日が正式に発表された。 1997年に登場したワイバーンは[…]
バイクツーリングにおすすめの都道府県ティア表 バイクツーリングの魅力は、ただ目的地に行くだけでなく、そこへ至る道中のすべてを楽しめる点にある。雄大な自然が織りなす絶景、心地よいカーブが続くワインディン[…]
水冷Vツイン・ベルトドライブの385ccクルーザー! 自社製エンジンを製造し、ベネリなどのブランドを傘下に収める中国のバイクメーカー・QJMOTOR。その輸入元であるQJMOTORジャパンが、新種のオ[…]
東洋の文化を西洋風にアレンジした“オリガミ”のグラフィック第2弾登場 このたびZ-8に加わるグラフィックモデル『ORIGAMI 2』は、2023年1月に発売された『ORIGAMI』の第2世代だ。前作同[…]
最新の投稿記事(全体)
日本でも正式発表が待たれる400ccオフロード/スーパーモト スズキは、昨秋のEICMA(ミラノショー)にて、新型400ccデュアルパーパスモデル「DR-Z4S」およびスーパーモトモデル「DR-Z4S[…]
2003年モデル概要:MotoGP直系の先進技術を取り入れたSSとして登場 発売は2003年7月4日。2003年当時、最先端のMotoGPマシンだった「RC211V」で培った先進技術とスタイリングを随[…]
今年発表されたばかりの最新キャンパー。ホテル代を考えたら検討の価値あり トイファクトリーが運営しているキャンピングカーレンタルサービス「ShareCamper(シェアキャンパー)」は、フィアット・デュ[…]
現代の耐久レーサーはヘッドライト付きのスーパーバイクだが…… 近年の耐久レーサーは、パッと見ではスプリント用のスーパーバイクレーサーと同様である。もちろん細部に目を凝らせば、耐久ならではの機構が随処に[…]
高回転&高出力主義の権化 250クラスでも高性能な直4を望む声が高まっていた’80年代前半、スズキが世界初の250cc水冷直4エンジンを搭載した量産車、GS250FWを投入。以降、ヤマハ、ホンダが追随[…]
- 1
- 2