
アーケードを熱くするゲーム『頭文字D THE ARCADE』が、予測不能な展開で魅せる人気ギャンブル漫画『カイジ』と衝撃のコラボレーション! 2025年4月17日より、『カイジ』をモチーフにしたメーターやステッカーなどのゲーム内アイテムが登場。さらに24日からは期間限定『カイジ』モードやランキングイベントも開催され、スリル満点のドライブ体験が幕を開ける。峠と鉄火場が交差する、この特別なコラボを見逃すな!
●文:ヤングマシン編集部
『頭文字D THE ARCADE』に『カイジ』コラボアイテムが続々登場!
全国のゲームセンターで好評稼働中のアーケードゲーム『頭文字D THE ARCADE』は、人気ギャンブル漫画『カイジ』との夢のコラボレーションを2025年4月17日(木)より開始する。
今回のコラボレーションでは、『カイジ』の世界観を存分に楽しめる様々なゲーム内アイテムが登場する。『カイジ』らしいデザインのメーターや、独特なオーラ形状、愛車を飾れるビニールステッカー、そして仲間とのコミュニケーションを盛り上げるチャットスタンプなどが、イベント期間中にゲームをプレイして貯まるプレイススタンプを通じて手に入れることができる。
『カイジ』風メーター
オーラ形状
バイナルステッカー
期間限定『カイジ』モード&ランキングイベント開催
さらに2025年4月24日(木)からは、期間限定の特別な『カイジ』モードがオープンする。このモードでは、ランキングイベント「“圧倒的””チンチロドリフトフェス」が開催され、上位入賞者にはコラボレーション限定の豪華アイテムが贈られる。
“圧倒的””チンチロドリフトフェス
『カイジ』コラボプレイススタンプイベントも開催
また、コラボレーション期間中は、『カイジ』をテーマにした2つのプレイススタンプイベント「債務者編」「帝愛グループ編」が順次開催される。これらのイベントでは、ゲームをプレイしてスタンプを集めることで、ここでしか手に入らない特別なアイテムを入手するチャンスがある。
『カイジ』コラボ プレイスタンプ 債務者編
『カイジ』コラボ プレイスタンプ 帝愛グループ編
『頭文字D』の熱いドリフトバトルと『カイジ』の予測不能な世界観が融合した、この特別なコラボレーションをどうぞお見逃しなく!
※掲載内容は公開日時点のものであり、将来にわたってその真正性を保証するものでないこと、公開後の時間経過等に伴って内容に不備が生じる可能性があることをご了承ください。
最新の関連記事(YMライフハック研究所)
901への憧れから始まった”シンガー” シンガー・ヴィークル・デザインの創業者、ロブ・ディキンソンはアーティスト(歌手)として活躍していたこともあるのでSingerという会社名にしたという説と、ポルシ[…]
V12をミッドに縦置きした「まぎれもなきスーパーカー」 ランボルギーニ・ディアブロは、1990年にデビューした5.7リッターV12をミッドに縦置きしたまぎれもないスーパーカー。 時あたかもクライスラー[…]
冷却効果だけでなく疲労の緩和も実現したお役立ちインナー スポーツウェアブランド「ZEROFIT」と、ボディケアのパイオニア「ファイテン」が強力タッグを組んで生み出した「ICE WEAVE ナノメタック[…]
脇を冷やすことで全身を効率的にクールダウン 走行中は風があたって涼しいものの、道の駅や駐車場に着くと一気に暑さをどっと感じる。ライダーのあるあるすぎる夏の光景だ。もちろん近くに冷房の効いた店舗があるな[…]
脇を冷やすことで全身を効率的にクールダウン 男性の健康をサポートするために世界各地でライダーが集い、パレードランをしながら募金を呼びかけるチャリティイベント、DGR(The Distinguished[…]
最新の関連記事(ニュース&トピックス)
用品から観光までバイクライフが広がる一日 「茶ミーティング」の最大の魅力は、その出展ブースの多様性にある。国内外のオートバイメーカーや用品メーカー、卸商といった我々ライダーにはお馴染みの企業が多数参加[…]
ドライブのテンションを爆上げ! SNSで話題沸騰のミニシンバル 車での移動時、退屈な信号待ちや渋滞でさえも、一瞬にして車内が刺激的なステージに変貌するギアが存在する。それがHiizle 車用ミニシンバ[…]
カスタムスピリットから生まれた英国ブランド まずMUTT Motorcyclesというブランドについておさらいしておこう。2016年、英国バーミンガムでカスタムビルダーのWill RiggとBenny[…]
両手を自由に使うことができる、新パーソナルモビリティ ホンダが2025年9月24日より、法人向けに販売を開始したのがパーソナルモビリティの「UNI-ONE(ユニワン)」です。 法律的には「移動用小型車[…]
軽さと装着感/充電対応で普段使いに最適 HVUYALのPloom AURAケースは高品質TPU素材を採用し、手に馴染む柔らかな触感とスリムな外観を両立しています。装着による余分な重さを感じにくく、デバ[…]
人気記事ランキング(全体)
どうする? スクーターのエンジンがかからない ※これはまさに、筆者が直面した実話です。我が家のスクーター(TODAY)に乗ろうと思って、車庫から引っ張り出しました。ちょっと久しぶりですね。エンジンをか[…]
カスタムスピリットから生まれた英国ブランド まずMUTT Motorcyclesというブランドについておさらいしておこう。2016年、英国バーミンガムでカスタムビルダーのWill RiggとBenny[…]
“思い出の1台”に乗りたい バイクメーカーがニューモデルを開発する際は、ユーザーがそれを受容できるか、あるいは新たなマーケットを作り出せるかが重要。レーサーレプリカもネイキッドも、それがウケると分かっ[…]
日本の免許制度を考慮してナナハン4気筒と同時開発 GS750の弟分。世間にはそういう見方をする人がいるけれど、’76年から発売が始まったGS400を弟分と呼ぶのは、少々語弊があるのかもしれない。なんと[…]
随所に専用部品を投入したZシリーズ初のR仕様 Z1000の派生/上級機種として’78年に登場したZ1‐Rは、評価がなかなか難しいモデルである。まず当時の流行だったカフェレーサーの手法を取り入れながら、[…]
最新の投稿記事(全体)
PROGRIP専用の信頼接着剤 デイトナ(Daytona)の「グリップボンド PROGRIP 耐振ゲルタイプ専用 12g 93129」は、PROGRIP用に設計された専用接着剤です。容量は12gで、初[…]
日本仕様が出れば車名はスーパーフォアになるか ホンダの名車CB400スーパーフォアが生産終了になって今年ではや3年目。入れ替わるようにカワサキから直列4気筒を搭載する「Ninja ZX-4R」が登場し[…]
エンデュランス バイクETCケース 汎用 EK395HANA1の概要 エンデュランスのETCケース EK395HANA1は、材質にSUS304を採用した黒塗装仕上げで耐久性と防錆性に配慮された製品です[…]
FLHXSE CVOストリートグライド:CVOでは唯一となるバットウイングフェアリング フラッグシップモデルを象徴するバットウイングフェアリング。そのアイコンを持つ最上級仕様が「CVOストリートグライ[…]
コンパクトで使いやすいワイヤーロック ヘンリービギンズの「デイトナ ワイヤーロック DLK120」は、質量約90gの軽量設計で、ツーリング時の携行に適したポータブルロックです。ダイヤルロック式のため鍵[…]
- 1
- 2