バイクなんて自分が乗りたいと思うものに乗ればいいだけ

タレントのダレノガレ明美さんが愛車として選んだ大型バイクがガチ王道ビッグネイキッドでちょっと感心した件

HONDA CB1300 SUPER FOUR SP FINAL EDITION

●文:ヤングマシン編集部

モデル/タレントのダレノガレ明美さんが、ホンダを代表するビッグネイキッドとして長らく愛され続けたCB1300のラストモデル「CB1300スーパーフォアSPファイナルエディション」のオーナーになったことが話題になっている。

ダレノガレさんは、自身のX(旧Twitter)にて納車の喜びを報告。

「日本人は日本人らしくHONDAにしました! ハーレーは40歳になったらゆっくり乗ります。CB1300 SUPER FOUR SP Final Edition最高に気持ち良い」

X@The_Darenogare

CB1300スーパーフォアといえば、1992年に生まれた初代CB1000スーパーフォアから33年にわたり愛された、ホンダのみならず日本を代表するとも言える王道ビッグネイキッドだが、惜しまれながら現役引退することに。今回登場したファイナルエディションが最終モデルとなる。

ロングセラーモデル生産終了の理由は、いわゆるユーロ5+規制。2026年11月以降から触媒劣化検知機能付きの高度なOBD-2-2(車載式故障診断装置)の装着が義務化されるが、これに対応しない道が選ばれたのだ。

【HONDA CB1300 SUPER FOUR SP FINAL EDITION】●色:パールサンビームホワイト

【HONDA CB1300 SUPER FOUR SP FINAL EDITION】●色:パールサンビームホワイト

【HONDA CB1300 SUPER FOUR FINAL EDITION】●色:グラファイトブラック

【HONDA CB1300 SUPER FOUR FINAL EDITION】●色:グラファイトブラック

さて、花道を飾るファイナルエディションのカラーリングは、往年のファンには懐かしい初代CB1000SFがモチーフに。上級仕様のSPは歴代のシンボルカラーとなった鮮烈な白×赤、STDは精悍でシックな黒×灰を再現し、初代へのリスペクトを掲げている。

その白×赤のSPをパートナーとして選んだダレノガレさん。我々ヤングマシンとしては、この方がこの時期にこの1台を選んだということに、まずは拍手を送りたい。

残念ながら、これに対し一部から彼女に対する批判的なコメントが集まった件がネットニュースを騒がせていたりもするが、当のご本人はまったく意に介していない模様。

体格的な話などを心配(?)する気持ちもわからなくはないが、「このバイクに乗りたい!」という本人の意思に基づいて選択したのだから、他人がとやかく言うことではないだろう。

運転には十分に気をつけてもらいたいのはもちろんとして、なによりも彼女が愛車を颯爽と乗りこなす姿を発信し続けてもらうことにより、“バイクに乗る楽しさ”が世に伝わることを願いたい。どうぞご安全に!

CB1300ファイナルエディション写真集

【ホンダCB1300スーパーフォアSP ファイナルエディション】●色:パールサンビームホワイト

【ホンダCB1300スーパーフォア ファイナルエディション】●色:グラファイトブラック

【ホンダCB1300スーパーボルドールSP ファイナルエディション】●色:パールサンビームホワイト

【ホンダCB1300スーパーボルドール ファイナルエディション】●色:グラファイトブラック

SFのみ、初代をイメージしたクラシックなHONDAロゴを採用。その下にSUPER FOURの文字をあしらうのも初代同様だ。

現行型SFのサイドカバーにはSFロゴを配するが、ファイナルでは初代と同じく「PROJECT BIG1」の文字が!

現行のインナーディスクは全車ブラックだが、ファイナルではゴールドに変更。これまた初代を再現した装備だ。

現行STDのリヤアームは黒、SPはシルバーなのに対し、全車シルバーに統一。ゴールドチェーンと合わせ初代を意識した。

SPは前後にオーリンズ製サスペンションを採用。極上の作動性と広い調整範囲を実現している。フロントは専用設計のφ43mm正立フォークにブレンボ製ラジアルマウント4ポットキャリパーをセット。キャリパーはサスに合わせてカスタマイズ済みだ。

現行型ではSPのみ専用のシート表皮とステッチを施すが、ファイナルでは全グレードとも共通で縫製シートだという。

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