
●記事提供: ライドハイ編集部
飛行機エンジンに端を発した水平対向から縦置きの世界が進化!
縦置きエンジン!? ……エンジンに縦とか横とか、それすら何のことやらという方もいるだろう。
しかし機種こそ多くないマイノリティではあるものの、100年も続いた実績といまも「最強」と認めるライダーが多いそのポテンシャルは知っておいても損はないはず。
その縦置きの原型は水平対向エンジン。そもそものルーツはBMWだ。
BMWのエンブレムは本拠地のドイツ・バイエルン州旗と合併した前身のロゴをあしらった絵柄なのだが、青い空とプロペラが回転したマークと世間で伝播したほど航空機エンジン生産が創業時の事業だった。
飛行機はプロペラが単発だと、小型では操縦席から前を見やすい水平対向エンジンが圧倒的に多い(パワー最優先で星形複列14気筒など巨体エンジンの戦闘機用とは次元が異なる)。
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