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[画像 No.8/37]【Q&A】1950年代から続くバイクと空気の戦い【流行りのウイングはどう進化してきた?】

|MIGLIORE|ミリオーレ|モトGP|MotoGP|空力デバイス|ウイング|カウル|1976年 BMW R100RS|【Q&A】1950年代から続くバイクと空気の戦い【流行りのウイングはどう進化してきた?】
1976年 BMW R100RS
BMWは73年発売のR90Sにビキニカウルを装着し、79年のR100RSで本格的なフルカウルを装備。防風性能に優れ、大柄だがハンドリングに悪影響を及ぼさず、横風にも強い。