
●レポート:山本晋也 ●写真:ホンダ/ヴァレオ/ベロライン・ライダー ●編集:モーサイ編集部(中牟田歩実)
標準装備化が進む「ぶつからないクルマ?」AEBSとは
「ぶつからないクルマ?」といったCMのキャッチコピーで知られるようになった四輪車の自動ブレーキ機能。「自動」といっても運転をクルマに任せておけるという意味ではありません。
障害物を検知している状態で、ドライバーが適切な対応をしていないとクルマが判断すると、急ブレーキを作動させる機能のことです。
あくまで運転ミスをカバーするための補助機能であり、本来は「衝突被害軽減ブレーキ」と記すべきで、またアルファベットでは「AEBS」(Advanced Emergency Braking Systemの略称)と略されます。
このAEBS、すでにクルマでは義務化が進んでいます。2021年11月以降に登場した新型車には義務化となっていますし、継続生産車でも2025年7月以降は標準装備していることが求められています。
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