この記事の写真をまとめて見る





※本記事の文責は当該執筆者(もしくはメディア)に属します。※掲載内容は公開日時点のものであり、将来にわたってその真正性を保証するものでないこと、公開後の時間経過等に伴って内容に不備が生じる可能性があることをご了承ください。※掲載されている製品等について、当サイトがその品質等を十全に保証するものではありません。よって、その購入/利用にあたっては自己責任にてお願いします。※特別な表記がないかぎり、価格情報は税込です。
あなたにおすすめの関連記事
令和を駆け抜けろ!! 名車トレールのトリセツ '80年代後半から'90年代にかけて、公道走行可能なナンバー付きオフロードマシン=いわゆる「トレールマシン」は、2スト/4スト/50ccから750ccクラ[…]
ヤマハYZ125X:低中回転での扱いやすさに徹底的にこだわり、前後サスペンションは日本仕様セッティングで登場!! 2021年のフルモデルチェンジで戦闘力を大幅に向上させた2スト・モトクロッサーYZ12[…]
最先端をいく倒立フォークをライバルより先に採用した!! トヨタと同じように織機メーカーから始まったスズキの歴史。鈴木式織機製作所の設立は1909年(明治42年)と早く、’52年(昭和27年)に排気量3[…]
セローの完成度がまさに高まっていった頃の1台 '85年に初代が発売されて以来、「マウンテントレール」としてトレッキングというジャンルを確立し、35年ものロングセラーを続けたセロー。高性能/ハイスペック[…]
ビッグタンクを標準装備し、タフなロングライドを実現 用途によってさまざまなモデルが登場したオフロードマシンだが、大型ヘッドライトやビッグタンクを標準装備したラリーレイドイメージの機種も誕生し、強烈なイ[…]
最新の関連記事(オフロード&林道)
立ちゴケはあったけれど、大きなトラブルなく1年/6000kmを走った 少しばかり遅れたが、先日ロイヤルエンフィールドTOKYO WESTで無事に1年点検を終えた。2022年2月の納車から1年で6000[…]
今春オープンのオフロードパーク「ONTAKE EXPLORER PARK」へ 前回の記事では初となるロング&ソロツーリング(京都編)をお届けしたが、途中雨に打たれながらもスムーズに旅を終えるこ[…]
単気筒で75psを発揮する夢のようなエンジンを搭載 いま、ビッグシングルスポーツの可能性を追求している唯一のグループがKTMである。そんなKTMの690SMCをベースに誕生したのがここで紹介するSM7[…]
ヒマラヤから帰国後、格段にバイクに慣れた自分に気づく 普通二輪&大型二輪の免許取得が完了したのが2021年秋。とはいえ2022年2月にバイクが届くまで一切乗っていなかったので、私のバイクライフ[…]
田中愛生(たなか・あい)/群馬県出身。バイク好きの父の影響から二輪免許を取得。パリダカへの憧れから冒険家・風間深志氏のオフロード部隊による東日本大震災支援活動を知り、オフロードに興味を持つ。大学卒業後[…]
最新の関連記事(ゴーライド)
【林道キャンプツーリングを想定して比較】ディテールに加え、2泊以上のロング林道キャンプツーリングを想定した装備+αに対する収納力/サイドから見たツーリングバッグ積載時のライダーへの干渉の度合いまでチェ[…]
電動モーターサイクルブランド「トロット(TORROT)」 自転車製造メーカーとして1948年にスペインで創業したイリオンド社は、1950年代にフランスのテロット(TERROT)社のライセンスを取得し、[…]
GH07:握りやすくて操作性を損なわい、スイッチ一体型グリップヒーター キジマ製グリップヒーターGH07は、純正と同等のグリップ径33mmを実現し、グリップヒーターの弱点である握りの太さを解消している[…]
ガスガスMC125:2ストらしい軽さとパワーのモトクロッサー ガスガスの’23モデルは、ブランドカラーの赤を強調したグラフィックを採用しているのが変更点。車体は’22モデルの継続なので、昨年試乗できな[…]
ハスクバーナモーターサイクルズ FC250:速さと乗りやすさの絶妙なバランス KTM250SX-Fとほぼ同仕様でフルモデルチェンジとなった、ハスクバーナモーターサイクルズの4ストモトクロッサー・FC2[…]
最新の投稿記事(全体)
現在、日本を含む多くの国で“2050年カーボンニュートラル達成”という目標が掲げられており、活動の一助として、走行時に二酸化炭素を排出しない電気自動車の普及が世界的に進んでいます。2輪業界もその影響を[…]
時代とブームを象徴する3台が上位ゲット ネイキッドブームが最盛期を迎えた’90年代。このブームを代表し、現代まで続くロングセラーとなったCB400SFが見事1位に輝いた。また’90年代後半は最高速競争[…]
オーストラリアから復元プロジェクトのため空輸 このバイクは、1970年代にチームスズキに加入し、バリー・シーンのメカニックも務めたMartyn Ogborne氏によってレストアされた。ちなみにOgbo[…]
アライヘルメット アストロGX ロック アライヘルメット RX-7Xオグラ ヨシムラジャパン CT125(20-22/23)機械曲Tacticalサイクロン 政府認証 フリュガン ジェットD3O 青島[…]
サンデーメカニック御用達・高性能ケミカルに注目 金属や樹脂やゴムなどの素材に、塗装やめっきといった表面処理を行って組み立てられている1台のバイク。バイクいじりの第一歩は洗車であり、素材×表面処理の組み[…]
- 1
- 2