外国製のバイクに乗ろう!『R★B』(Vol.57)レッドバロン各店で無料配布をスタート

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外国製のバイクに乗ろう!『R★B』(Vol.57)レッドバロン各店で無料配布をスタート

レッドバロンが季刊で発行しているフリーマガジン『R★B』(アールビー)。その最新号(Vol.57)が12月1日、無料配布スタート! 今回の特集は、外国車の魅力について。オールカラーで36ページ、携帯しやすいA5サイズ(W148xH210mm)で、全国のレッドバロン各店に置かれている。また一部の自動車教習所/大学/専門学校/自衛隊関連施設/バイク用品店/道の駅にも置いてあるので、見かけたら気軽に手に取ってみよう!

⚫︎文:菅生雅文 ●BRAND POST提供:レッドバロン

第1特集「エンジョイ外国車」

国産バイクのテイストとは大きく異なる、海外バイクメーカー各社の車両。デザイン性はもちろんのこと、走行性能や車両設計に対するフィロソフィの違いも着目に値するところだ。『R★B』最新号(Vol.57)の第1特集は『エンジョイ外国車』と題し、13名のレッドバロンユーザーから外国車の魅力を聞き出している。

トライアンフのボンネビルT120に乗るチッチさんは、「何年経っても変わることのない、伝統的でクラシカルなデザインが気に入っています」と語る。

トライアンフは1902年にイギリスで誕生し、社名や経営母体を変遷しながら現存する世界最古のバイクメーカー。

ボンネビルのトラディショナルな英国車としての佇まいには、唯一無二の味わいがある。

ミドルクラス最強とも噂されるアプリリアのRS660を愛車に選んだO・Yさんは、「パワフルなエンジンと軽量コンパクトな車体構成が乗っていて楽しい」と語る。

「外国車は国産車よりも電子制御が進んでいて、初心者でも乗りやすいと感じます。ただ、故障が多いというイメージもありますよね」

その不安を払拭するため、ロードサービスが充実しているレッドバロンを購入店舗に選んだとのこと。

レッドバロンで外国車を購入した多くのユーザーが口にしていたのが、このロードサービスの充実ぶりだ。

入会金/年会費無料で24時間365日対応、レッドバロン店舗営業時間なら直営工場から二輪専門サービスマンが駆けつけ、ツーリング続行に全力を尽くすという点が魅力で、車両トラブルが心配になりがちな外国車でも、安心して乗れるという。

レッドバロンで外国車を購入するメリットはまだある。独自のパーツ保証制度があるから中古の外国車でも不安がないこと。海外メーカーの車両を多数、取り扱っているので乗り換えがスムーズ。盗難保険やアフターサービスがしっかりしているので安心、などなど。

もし外国車に興味があるなら、今回の特集に掲載されている外国車ユーザーの〈生の声〉は参考になるはずだ。

第2特集「大好き! ミドルクラス」

速さを競うでもなく、パワーを誇るでもない。ライダーにしっくりと寄り添うようなジャンルとして人気の、ミドルクラス。

『R★B』最新号の第2特集「大好き! ミドルクラス」では、4人のミドルクラスユーザーが、それぞれの愛車の良さを語っている。

34歳の女性こたつぶとんさんは、ミドルクラスのコンパクトな車体がお気に入りの様子。身長が150cm後半と小柄なため、ローダウン可能なカワサキのニンジャ650を選び、さらにシートをアンコ抜き。足つき性の問題をクリアするのと同時に、普通自動二輪では味わえない力強い走りを手に入れてご満悦だ。

ニンジャZX-6Rのオーナー・かずねさんもサイズ感がちょうどいいと話す。そしてロングツーリングを愛好している自分にとって、大型自動二輪のパワフルさは魅力とのこと。

どの方も、大きすぎない車格と、大型自動二輪ならではの走りの良さ、リッターバイクよりも手ごろな車両価格など、ミドルクラスのバランスの良さに満足しているようだ。

「輝け! 女性ライダー」

『R★B』最新号では、人気企画の『輝け! 女性ライダー』も掲載。今回は3名のバイク女子が登場している。

インドア派だった怜奈さんがヤマハのテネレ700を選んだ理由は、見た目。けれども実際に乗ってみると高速走行がラクで楽しく、今では時間があればバイクで出かけまくるというアクティブなアウトドア派に。

そのほか、バイクは危ないからと親に反対されていた女子高生が、3年かけて親を説得した話。小学生のころからレッドバロンに通っていたという21歳の女性ライダーのエピソードもおもしろい。

その他、企画が盛りだくさん

『R★B』最新号は、他にも気になる情報がいっぱい。SNS総フォロワー数約78万人の人気動画クリエイター・のんのんさんによるバイクデビュー話や、長崎県で2025年9月に開催された『レッドバロン ファンファンミーティング』のイベントレポートなど、ライダーの興味を引くページが並んでいる。

バイクライフを充実させるためにも、ぜひ手に取ってほしい1冊だ。


※本記事はレッドバロンが提供したもので、一部プロモーション要素を含みます。※掲載内容は公開日時点のものであり、将来にわたってその真正性を保証するものでないこと、公開後の時間経過等に伴って内容に不備が生じる可能性があることをご了承ください。※特別な表記がないかぎり、価格情報は税込です。