極上バイクを楽しもう! 『R★B vol.55』レッドバロン各店で無料配布スタート

レッドバロンが季刊で発行しているフリーマガジン『R★B(アールビー)』最新号(Vol.55)が、6月2日より無料配布スタート! オールカラー36ページ、携帯しやすいA5サイズ(W148xH210mm)で、全国のレッドバロン各店に置かれている。また一部の自動車教習所/大学/専門学校/自衛隊関連施設/バイク用品店/道の駅にも置いてあるので、見かけたら気軽に手に取ってみよう!
⚫︎文:菅生雅文 ●BRAND POST提供:レッドバロン
第1特集「極上バイクを楽しもう!」
バイクの魅力はいろいろとあるが、話題のニューモデルはライダーにとって間違いなく気になる存在。『R★B』最新号(Vol.55)の第1特集は「極上バイクを楽しもう!」と題し、10名のレッドバロンユーザーから新車や極上中古車の優位点を聞き出している。
大町さんご夫妻の愛車は、2台とも新車で購入したもの。夫の京平さんは以前からレッドバロンを利用しており、アフターサービスの充実ぶりを実感。だったら新車を買うのもレッドバロンがいいなと、今回新たにGSX-S1000GTを購入。妻の沙恵さんもV-STOROM800を購入する際、全国300店舗以上でサポートが受けられるという理由で、レッドバロンを選んだのだそうだ。
ヤマハのフラッグシップモデル・R1を3台乗り継いできたという穂谷さんが、4台目に選んだのもR1。しかもスペシャル仕様のYZF-R1Mで、こちらも購入店はレッドバロン。お店のスタッフと相談しながら足つき性の問題を解決できたことに、とても満足しているという。
国内4メーカーはもちろん外国車や逆輸入車も取り扱うレッドバロンなら、新車も極上中古車もラインナップが豊富。今回の特集に登場されていたライダーのみなさんは、どなたもその点をメリットに挙げていらっしゃった。
第2特集「大型バイクにステップアップ!」
このところ大型バイクに乗り換える20代のライダーが続出しているという。『R★B』最新号の第2特集「大型バイクにステップアップ!」には、3名の若いライダーが登場。乗り換えに至った経緯を語っている。
3年前にライダーデビューした22歳の未羅さんは、まわりのバイク仲間がどんどん大型に乗り換えていることから、走りのペースを合わせるため、ステップアップを決意。免許取得費用の一部をサポートしてもらえるレッドバロンの「免許応援キャンペーン」を利用し、結果的にCBR1000RRを購入。地元・阿蘇のワインディングもストレスなく楽しんでいるとのこと。
旧車好きのあおいさんは、このZ500FXに乗りたくて大型二輪免許を取得。国内で流通した400と違い、海外向けの500はトルクが太く、パワフルな点がお気に入りの様子。大型二輪免許さえ取ってしまえば、愛車を選ぶ際、排気量の制約が消えてなくなる。「いつか乗りたい!」と思っているのなら、若いうちから免許取得にチャレンジしておくといいかも。
イベント「FanFunミーティング」
レッドバロンが全国各地で開催しているユーザー参加型イベント「FanFunミーティング」。『R★B』最新号では、3月15日の岡崎中央総合公園(愛知県)、4月19日の三井寺(滋賀県)でのイベントの様子を紹介。ステージイベントや豪華景品がもらえるジャンケン大会、2輪関連メーカーのブース出展など、大いに盛り上がった。
「FanFunミーティング」への参加はレッドバロンユーザー以外でもOKで、次回は6月21日、那須モータースポーツランド(栃木県)で開催予定。参加するには予約が必要なので、気になる方はこちらをチェック!
その他にもいろんな企画が!
『R★B』最新号には、まだまだ企画が盛りだくさん。一度バイクを降り、年齢を重ねてから再びバイクに乗り出したというライダーを紹介する『おかえりリターンライダー』では、GB250クラブマンに乗る菅原さんが、ライダーとしての感覚が蘇った時の喜びを教えてくれている。
また、多くのライダーの声を届ける「ファンヴォイス」では、ハーレー乗りの父の影響を受けてバイクの免許取得した望愛さんが、レッドバロンに展示されていた純白のスポーツスターとの出会いを熱く語った。
ライダーひとりひとりに、その人だけの大切なバイクライフがある。『R★B』最新号は、そんなことをあらためて感じさせてくれる1冊だ。
※本記事はレッドバロンが提供したもので、一部プロモーション要素を含みます。※掲載内容は公開日時点のものであり、将来にわたってその真正性を保証するものでないこと、公開後の時間経過等に伴って内容に不備が生じる可能性があることをご了承ください。※特別な表記がないかぎり、価格情報は税込です。