【BMW R1300GSAで行く】渋滞知らずで楽しむ! 伊豆半島ショート&ロングツーリング

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伊豆半島ツーリング|BMW R1300 GSA

首都圏/東海地方からのアクセス良好な伊豆半島。山あり海ありの絶景ロケーションで楽しませてくれる。幹線が渋滞しがちな伊豆だが、バイクならではの機動力でルーティングしよう!

⚫︎文と写真:田中淳麿 ●BRAND POST提供:BMW Motorrad

朝6時台には伊豆に到着? バイクならではの伊豆巡りを

週末の伊豆半島といえば“渋滞”。そんなイメージだろう。実際、東名高速下り線は朝の6時台には渋滞が始まり、伊豆に入っても沼津市街/東伊豆/下田といった観光地では国道を中心に渋滞が発生する。よく、「連休時は6時台には伊豆半島に入っておくこと」なんていうが、その場合の出発時刻は深夜になるという人も多いだろうし、それなら前日に泊まっておくほうが現実的だ。

しかし今回は、そんなツーリングエリアに希望を見出すためのルーティングの一例を紹介したい。有名観光地あり、マイナールートあり、バイクならではの伊豆巡りを楽しもうじゃないか!

伊豆市冷川地区で伊豆スカイラインと並走するマイナールート。川沿いで渋滞知らずの良道だ

石廊崎オーシャンパーク休憩棟の名物「石廊崎ラーメン(1900円)」。伊勢海老の半身と磯のりが乗り絶品!

道の駅伊豆月ヶ瀬でケータリング販売されている修善寺バーガー「あまカツ(760円)」と「あまご棒(540円)」。どちらも特産の川魚・あまごを使用。

①みかんと花の東伊豆

[ルート]伊豆スカイライン亀石峠~県道19号線(オレンジロード)~宇佐美~国道135号~伊東~県道109号線(国道135号の渋滞抜け道)~川奈~小室山 ●総延長:約20km

(1)宇佐美の甘夏みかん

伊豆スカイラインを亀石峠IC で下りると県道19号線と交差する。この県道19号線には愛称があり、その名も「オレンジロード」という。みかん畑とみかん園が沿道に建ち並び、各所でみかん狩りが楽しめるのだ。10~1月は早生温州みかん、2~6月は甘夏みかんなどが収穫でき、5月頃にはみかんの花見も楽しめる。なお、みかん狩りの後はお土産としてみかんが4~5個もらえることもある。ツーリングバッグにはモノを詰め込みすぎず、余裕を持たせておこう。

みかん園ではみかん狩りをしなくてもみかんが購入できる。試食してからの購入がお勧めだ。

【泰山園(たいざんえん)】静岡県伊東市宇佐美1029 9:00~17:00 年中無休 入園料(食べ放題)600円 入園料(食べ放題)+お土産付きコース/甘夏みかん狩り1000円 ※みかん狩りはLINEで要事前予約 年末年始休 電話0557-47-4747

(2)走りどころのオレンジロード

「オレンジロード」の愛称を持つ県道19号線は、亀石峠から宇佐美海岸までダイナミックなワインディングとなっている。残念ながら相模湾を遠望するようなスポットはほとんどないが、道幅も広く大型バイクでも不安はないだろう。比較的交通量が多いので、ミラーの確認はこまめに。なお亀石峠付近では下り線と上り線が分かれ、線形もまったく異なる道となる。

【みかんの花咲く丘 歌碑】道沿いには昭和21年に加藤省吾氏が作詞した童謡『みかんの花咲く丘』の歌碑が建つ。宇佐美の街と相模湾を一望する。

(3)伊東市民のソウルフード“ナッチャ”

伊東市民のソウルフードと言えば、納豆チャーハン(950円)だ。お店は国道135号沿いに位置し、40年以上続く老舗の中華食堂ながら、座席はカウンターのみ。地元の常連さんとライダーも含めた観光客で賑わっている。その独特の香ばしさで人気の“ナッチャ”は、納豆が苦手な人でもリピートしてしまうほどのウマさ。

納豆の粒が残るが納豆臭さはない。香ばしさがチャーハンを引き立てる。

【伊豆っこラーメン】静岡県伊東市湯川4-1-26 11:30-14:00/17:00-23:00 水曜休 電話0557-36-1125

(4)伊東市街を散策

渋滞次第というところだが、せっかく伊東に来たのなら市街の散策や温泉への入湯をお勧めしたい。伊東には東海館をはじめとした観光/文化施設が多く、海外ドラマ『SHOGUN 将軍』やゲームでも話題となった三浦按針(ウィリアム・アダムス)にまつわる「按針メモリアルパーク」などのスポットが残されている。

湯量“三大温泉”の伊東温泉

【駐車場選びがポイント】伊東市街を散策するなら駐車場選びが重要だ。お勧めは国道135号沿いの市営なぎさ観光駐車場。バイクはゲートバーの横を通れ、無料だ。

【玖須美温泉会館(毘沙門天 芝の湯)】“伊東七福神の湯”のひとつで、施設の規模が大きく駐車場も広いため、マスツーリングにもお勧めの公共温泉浴場だ。3本の源泉をブレンドした単純温泉を加水してかけ流しで使用している。静岡県伊東市芝町2 14:00-22:00 火曜休(奇数月連休あり) 一般入浴料400円/家族風呂2000円(1 時間) 電話0557-36-3377

【和田湯会館(和田寿老人の湯)】伊東最古の温泉で、江戸時代には三代将軍徳川家光に湯を献上していたという由緒ある公共温泉浴場。弱アルカリ性単純温泉がかけ流しで使用される。駐車場は建物の並びの平地となる。静岡県伊東市竹の内2-7-24 14:30-22:30 水曜休(偶数月連休あり) 一般入浴料400円 電話0557-37-0633

(5)県道109号線

伊東から川奈にかけての国道135号の渋滞をかわすため、海岸沿いの県道109 号線を利用する。道幅が狭くなる区間もあるが、汐吹公園の手前では富士山を遠望することもできる。109号線は伊豆高原まで延びており、城ケ崎海岸には対馬の滝など名所も多い。

城ヶ崎海岸・対馬の滝

(6)映えすぎる小室山“MISORA”

ひとまずの目的地としたのが、つつじが咲き誇る小室山だ。駐車場から山頂へは1人乗りのリフトで向かうが、そこにあるのが「小室山リッジウォーク“MISORA”」という展望施設。

ボードウォークを歩いているだけでも楽しいが、やはり「Café 321」でゆっくりしたいところ。全国カフェランキングで上位に入る理由は全席オーシャン・スカイビューのインテリアに加えて、利用者専用の展望ブリッジで相模湾や伊豆諸島を一望できること。ここが映えスポットとして人気で、自撮りの行列ができるほどだ。

©伊東市観光課

【小室山リッジウォーク“MISORA”】静岡県伊東市川奈1428 9:30-16:00 無休(荒天時はリフト運休の場合あり) リフト往復1000 円/片道600円 電話0557-45-1444

山頂をくりぬく形のCafé 321。店内は地層をイメージしている。

名物の地層カフェラテ(650円)。チョコソースで小室山の地層を表現。

②山陵から太平洋へ〜西伊豆/南伊豆

〈ルート〉戸田峠・西伊豆スカイライン(県道127号線)~西天城高原線(県道411号線)~風早峠~県道59号線~国道136号~富士見彫刻ライン~マーガレットライン~伊浜・波勝崎~県道16号線~石廊崎~弓ヶ浜 ●総延長:約87km

(1)西伊豆スカイラインを南下

修善寺から達磨山に上る県道18号線・戸田峠が西伊豆スカイラインのスタート。古稀山や土肥駐車場などの絶景スポットからは駿河湾や富士山を遠望。なるべく早朝に訪れたほうが景色はクリアだ。

県道18号線・だるま山高原レストハウスでトイレと飲料購入を済ませておこう。

(2)西天城高原線と峠

西伊豆スカイライン(県道127 号線)は船原峠(土肥峠)からは西天城高原線(県道411 号線)となる。いくつもの峠を越えるが、右手に駿河湾、左手に天城連山が見渡せ、こちらもスカイラインに負けず劣らずの絶景ワインディングが続く。

【強風注意の風早峠】その名の通り年中強風が吹いている峠。風雨が強まるなど低気圧が近づいている時は近づかないこと。途中で県道59号線を下るのも手だ。

風早峠から名物のストレートを遠望できる。マスツーリングにもお勧め。

(3)県道59号線と林道

西天城高原線から松崎市街へと下りていくのが県道59号線だ。道幅が狭いうえにカーブミラーがないことも多く、さらにはこう配がきついところで意図的に逆バンク(雨水対策)が作られている箇所もある。上りで走る際にはかなりヒヤヒヤする道路だが、下りで走るぶんには左に右にとタイトなコーナリングを楽しめる。道沿いには滝が点在し、こう配が緩くなると仁科川に沿って快走できるようになる。

【仁科本谷林道】仁科川に沿って延びている林道だが、一般車両は進入禁止。ただしゲートまでの約1.2kmでフラットダートが楽しめる。オンロードバイクでも走れるほどしっかりした路面なので、探検気分で立ち寄るのも面白い。

道路の整備状況はほどほど。側端には落ち葉や落石が多いので、キープレフトしすぎないように。

(4)富士見彫刻ラインとマーガレットライン

県道59号線を仁科川に沿って下り、河口で交差する国道136号を左へ。ひと山越えると松崎の市街地に入り、またすぐに海岸沿いのワインディングへ。石部海岸を抜けると沿道に白い彫刻が続くようになる。ここが富士見彫刻ラインと呼ばれる区間で、松崎から雲見温泉までの約4kmの間に21 体もの彫刻が置かれている。雲見温泉からは一転、子浦海岸までの約12kmの区間が「マーガレットライン」という愛称に変わる。少し海岸から離れるようになり、意外と海が見えないのが難点だが、子浦のあたりは眺望のよいヘアピンもあり爽快な走りが楽しめる。

マーガレットラインの一町田(いっちょうだ)交差点を曲がり伊浜の海へ。波勝崎を間近に眺めながら静かなひと時を過ごせるお勧めの場所だ。飲料自販機は伊浜漁港にあるので、購入してからの休憩がいいだろう。

【松崎~雲見温泉の富士見彫刻ライン】著名な作家の彫刻もあるらしいが、クルマの流れが早く駐車スペースもないので、じっくり見るのは難しい。路肩に駐車する場合は気をつけてほしい。

セミクジラの骨格標本展示で知られる「雲見くじら館」はお勧め(100円)。一度は訪れたい。

松崎町の山間部に位置する「石部の棚田」も名所だ。石積みの棚田から駿河湾を一望できる。

(6)県道16号線と石廊崎

差田交差点で国道136号から県道16号線に入る。あからさまに潮風を感じられるようになり、いくつかのトンネルを抜けると、あいあい岬やユウスゲ公園といった絶景スポットに至る。すでに花の時期ではないが、奥石廊の景色を味わおう。大きな案内板に従って石廊崎を目指せば、ほどなく大きな駐車場(バイク200円)に到着する。

【石室神社】「いろうじんじゃ」と読む。伊波例命(いわれのみこと)を祀った海上交通の守り神で、修験道の開祖、役小角の神託や石廊崎権現の帆柱など、多くの伝説が残る。静岡県賀茂郡南伊豆町石廊崎125 9:00-16:00 電話0558-65-1064(社務所)

【石廊崎オーシャンパーク】土産の購入や食事もできる休憩施設を持つジオパーク的案内所。ここから石室神社・石廊崎までは徒歩10数分の道のり。静岡県賀茂郡南伊豆町石廊崎546-5 9:00-16:00 無休(※荒天時など臨時休業) 駐車場バイク200円 電話0558-65-1600

伊豆半島最南端の石廊崎。突端には熊野神社が建つ。

石室神社に伝わる千石船の帆柱。透明度不足で見にくい

(7)弓ヶ浜

日本の渚百選や日本の白砂青松百選、さらには今井浜/白浜大浜とともに伊豆三大美浜にも数えられる美しい砂浜。駐車場(飲料自販機あり)や周辺の道路からでも砂浜を見渡せるので、休憩スポットに最適。夕暮れ時も美しい。

【青野川河口付近のマングローブ群落】青野川河口の汽水域に小さく群落するマングローブ。昭和34年に種子島から移植されたもので、現在も国内最北限の生息地。

③伊東から冷川へ〜伊豆スカイライン並行道

〈ルート〉国道135 号・湯川交差点~東浦路~冷川街道の脇往還?~伊豆スカイライン並走道~伊豆スカイライン・冷川IC ●総延長:約13km

(1)龍神社と東浦路

国道135号のバイパス分岐点である湯川交差点から山側に進み、踏切を渡ったら右へ。すぐに急斜面に龍神社が見えるが、この道が東伊豆の旧街道だった東浦路(ひがしうらじ)の一部だ。

東浦路は熱海から下田まで細々と延びる道だったが江戸時代に本格的に整備され、天城路(下田街道)よりも歩きやすかった。

龍神社は日本武尊の妃、弟橘姫(おとたちばなひめ)を祀る。

冷川街道

江戸期から伊東は江戸への玄関口であり、伊豆半島の物資(天城天領の木炭や年貢など)の集積場でもあった。冷川街道は中伊豆・大仁と伊東を結んだ峠越えの街道で、現在の県道59号線にほぼ沿っていた。

県道59号線の冷川峠。伊東市と伊豆市の境界に位置。

旧冷川街道の柏峠越えは“ 極難の道”と呼ばれた。

(2)名なし峠を経て並走道へ

東浦路はすぐに途切れてしまい、その先は少しこう配のきつい上り坂となる。この先の伊豆スカイライン並走道も冷川ICに至るため、元は冷川街道の脇往還だと思われるが、道幅が1.5車線ほどと狭いので注意。ヘアピンカーブでは無理せず切り換えすなど安全に。

小さな集落を過ぎると峠らしき平坦なヘアピンがあった。名前はついていないとのこと。

(3)伊豆スカ並走道で南下

伊豆食文化公園を通過し、佐藤牧場のあるところで伊豆スカイラインの沢口橋をくぐる。ここからは1 ~ 1.5車線の舗装林道といった趣きで、沢口川に沿って南下が続く。急なこう配はなく走りやすい道で、ところどころで伊豆スカイラインとの並走が続く。伊豆スカイラインをくぐる場所もあって、変化もあり走っていて飽きない楽しい道だ。

沢口川には砂防ダムなどが複数設置されており、ダム好きにもお勧め

伊豆スカ・沢口橋をくぐる。右の道路から伊豆スカに入ると罰せられる。

【峠の茶屋】伊豆スカイライン沿いにある田舎料理のお店。韮山代官の江川太郎左衛門(代々襲名)が東伊豆に見回りに行く際に定宿とした建物を改築。とろろ飯やそば飯など、田舎のふるまい料理がいただける。静岡県伊豆市冷川1800 11:00-15:00(L.O.14:30 ※食材なくなり次第閉店) 不定休 電話0558-83-0229

④下田・中島橋交差点う回路

〈ルート〉国道136号~県道119号線~林道ヒノキ沢線~県道118号線~蓮台寺温泉~国道414号
●総延長:約10km

アロエを眺めながら走れる南伊豆にも渋滞はある。連休時にもっとも渋滞するポイントは、国道136号/国道135号/国道414号が交差する下田市街の中島橋交差点。とくに国道135号では数kmにわたる大渋滞となり、その影響が国道136号にも及ぶのだ。

中島橋交差点に至るすべての道路は、直前には右折レーンを持つものの、週末は渋滞がちである。

(1)国道136号から県道119号線へ

下田市街の渋滞に突っ込む前、国道136号・大賀茂入口交差点で曲がり、県道119号線から林道ヒノキ沢線で山越えルートを取る。

石廊崎へと向かう県道16 号線と国道136 号線の交差点にある「元気な百姓達の菜の花畑」

「道の駅 下賀茂温泉 湯の花」では温泉メロンソフトがお勧めだ。

(2)林道ヒノキ沢線

県道119号線と県道118号線を峠越えでつなぐ舗装林道。眺望はほとんどなく路面の凸凹がひどい区間もあるが、ロードバイクでも問題はない。江戸時代に使われた伊豆石の石切場が残っているが、観光地化されてはいない。

県道119号線との交差点付近の案内板。

竹林が濃く、眺望はほとんどない。道沿いに産廃施設あり。

(3)蓮台寺温泉

県道118号線から国道414号線にかけては、蓮台寺温泉の旅館や飲食店などが立ち並ぶ。1300年前の奈良時代に僧・行基が開湯したと伝えられる由緒ある温泉で、下田の奥座敷として親しまれている。

吉田松陰が隠れ住んだ吉田松陰寓寄処が公開されている。

千人風呂で知られる金谷旅館は150年以上続く老舗の宿。

国道414号をショートカット! 河津下田道路

伊豆縦貫道の一部で、中島橋交差点の渋滞を約4割削減すると期待されている河津下田道路。現在は河津七滝ICから河津逆川ICの3.0km が開通、無料区間として解放されている。最終的には河津七滝ICから下田市街地の下田IC(仮称)まで延長12.5kmを予定。

片側一車線でトンネル区間も長い。今後の南下延伸に期待!

河津七滝ICと国道414号の交差点では渋滞することも。

【旅の相棒バイク】BMW R1300GS Adventure

「ツーリング AUTOMATED SHIFT ASSISTANT」モデル

クラッチ操作とシフトチェンジを自動化した「AUTOMATED SHIFT ASSISTANT(ASA)」を装備。機構的にエンストがなく、低回転トルクの出方が絶妙なので、発進/低速走行時やUターンで不安がない。絞られたシート前部とアダプティブ車高制御により、足つきも安心。過去イチ敷居の低いGSだ。

※写真はパニアケースなどオプション装着車両

自動追従可能なアクティブクルーズコントロールで、巡行もラクかつ安心。

クラッチレバーはない。自動シフト(オートマ)のドライブモードと、意図的にシフトペダルで変速できるマニュアルモードがある。

【BMW R1300GS ADVENTURE】●全長2280 全幅1012 全高1540 ※ウインドスクリーンハイ ホイールベース1534 シート高820/840~850/870 ※アダプティブ車高制御comfort 装備車両(各mm) ●車両重量284kg(燃料100%時) ●4ストローク空冷/水冷2気筒DOHC ボクサー 常時噛合式6段リターン 総排気量1300cc 最大出力145ps/7750rpm 燃料タンク容量30L ●タイヤサイズF=120/70R19 R=170/60R17 ■価格:343万2000円~(ツーリングAUTOMATED SHIFT ASSISTANTモデル) ※ツーリングモデルは333万5000円~


※本記事はBMWモトラッドが提供したもので、一部プロモーション要素を含みます。※掲載内容は公開日時点のものであり、将来にわたってその真正性を保証するものでないこと、公開後の時間経過等に伴って内容に不備が生じる可能性があることをご了承ください。※特別な表記がないかぎり、価格情報は税込です。