クラシック350やブリット350のタイヤはフロント19/リア18インチだが、クルーザー仕様のメテオ350はフロント19/リア17インチ。ワイヤースポークホイールのリムやマフラーのクロームメッキが所有欲をかき立てる。
フューエルインジェクション/触媒/ABSなど現代の規則に適合するためにアップデートしながらも、エンジン/フレーム/車体各部にクラシカルなテイストを色濃く残しているのが、ロイヤルエンフィールドの魅力。中でも350ccモデルは空冷エンジンのシンプルさと親しみやすいデザインで、若年層のユーザーやバイク女子からも注目を集めています。SP忠男はノーマルエンジンの持つ個性を生かしながら、日本でエンフィールドを […]















