ガソリンタンクやサイドカバーの丸みを帯びたデザインが印象的な、ロイヤルエンフィールドメテオ350。他のブリット/クラシック/ハンターの350ccシリーズに対してもっともシート高が低く、ライダーのステップ位置が前方にあるクルーザースタイルを採用。
フューエルインジェクション/触媒/ABSなど現代の規則に適合するためにアップデートしながらも、エンジン/フレーム/車体各部にクラシカルなテイストを色濃く残しているのが、ロイヤルエンフィールドの魅力。中でも350ccモデルは空冷エンジンのシンプルさと親しみやすいデザインで、若年層のユーザーやバイク女子からも注目を集めています。SP忠男はノーマルエンジンの持つ個性を生かしながら、日本でエンフィールドを […]















