2025年最初の「レッドバロン FAN FUNミーティング」が岡崎で開催!

レッドバロンの公式イベント「ファンファンミーティング」が今年もスタート! しかもなんと2025年の第1回目の開催地はレッドバロンの本部や本社工場のある愛知県・岡崎市。イベント内容もとてもスペシャルな内容となった!
●文/写真:谷田貝洋暁 ●BRAND POST提供:レッドバロン
岡崎会場はイベント内容も参加台数もスペシャル!
全国300店以上の直営店舗を持つレッドバロンが運営するユーザー参加型のリアルイベント「ファンファンミーティング」。レッドバロンでバイクを購入したレッドバロン会員/非会員にかかわらず、誰もが“無料”で参加できるイベントだ。
今回のノベルティグッズは漫画家・東本昌平氏のオノマトペをデザインしたFFM温泉タオル。また、事前申し込みした先着500名にはFFMリフレクターバンドもプレゼント。
ただし、事前申し込み制で定員があり…なんていうのがいつもの参加要項なのだが、2025年の第1回目となる岡崎開催だけは特別なルールが適用されることになった。
というのも、岡崎市(愛知県)はレッドバロン本社を構える本拠地であり、広い駐車場が確保できる岡崎中央総合公園を会場にしたことで、今回に限り定員制を撤廃。その効果もあって、なんと500台ものバイクが集まることになったのだ。
会場は東名高速道路・岡崎ICからほど近い岡崎中央総合公園。キャパシティのある会場だったため、今回の会場限定で飛び入り参加がOK! なんと500台ものバイクが集まった!
岡崎警察署ブースでは、チラシ&カイロ配布による安全運転の啓蒙を行った
またイベント内容も広い敷地を活かし、恒例のフリーマガジン『R★B』の表紙気分が味わえる“愛車と記念撮影”に加え、“バイク取り回し引き起こし体験”や跨り可能な“新型車展示コーナー”などの新アトラクションが追加された。
“バイク取り回し引き起こし体験”では、免許の有無にかかわらず中型&大型車両の引き起こし体験や取り回しのレクチャーが受けられる。
愛車と一緒にフリーマガジン『R★B』の表紙気分が味わえる“愛車と記念撮影”は、先着20名の人気イベント。その場でレタッチを行いエアドロップなどでデータが受け取れるから、すぐさまSNSにもアップできるぞ!
とくに参加者の目を引いたのは“新型車展示コーナー”で、国産/外国車メーカーのバイクがズラリと19台。カワサキW230やKLX230シェルパなどの話題のニューモデルや外国車などに触って、引き起こして跨りもOK。そこかしこで「こんなに軽いの!」、「これなら乗れるかも!?」なんて驚きの声も上がっていた。ぜひこの“新型車展示コーナー”は各会場で常設化してほしい!
話題のニューモデルをはじめ、19台もの新型車がずらり並ぶ“新型車展示コーナー”は大人気。しかも単に“見る”だけでなく、“触れ”たり、跨っての“足つきチェック”もOKだ。これは嬉しい!
ROMブースでは、従来アイテムに加えてこの春発売になったばかりの新作ROMアイテム「ゼロスグラブ3」も展示。モデルチェンジで革を変更し、よりしなやかになった!
TERRYさんのライブを皮切りに、トークショーやジャンケン大会などのステージイベントがスタート。REIさん/たかはらかすみさん/にゃんばちゃん(難波祐香さん)といったMC陣はもはやおなじみだ。
参加者の声
【そじゅさん ニンジャ650】これまで4台ものバイクをレッドバロンで買って乗り継いでいるというそじゅさん。レッドバロンの魅力は「北海道含めいろいろ出かけるのですが、旅先で何かあったときに修理してもらえるという安心感はレッドバロンならではです。ツーリングするならレッドバロンですよ!」
【naoさん レブル250】TERRYさんのファンというnaoさんは、もちろんライブが目的! レッドバロンユーザーではないとのことだが、ファンファンミーティングへの参加はすでに4回目。ファンファンミーティングはレッドバロンユーザーでなくても参加大歓迎なんです!
【ひでさん CT125ハンターカブ】今回が初参加というひでさん。「以前から気になっていたのですが、今回は事前予約が必要がなく、ちょうど予定が空いたので参加しました!」今回はひでさんのような飛び入り参加の方も多かったのでは?
【片岡賢司さん ボルト/片岡晃子さん レブル250】これまで9台のバイクをレッドバロンで買っているという片岡夫妻。買い続ける理由は?「まずアフターサービスの良さです。それに夫婦で遠出をするんですが、旅先で何かあったときに全国に店舗があるのでやっぱり安心です。ロングツーリングするならレッドバロンです!」
【ホワイトさん Vストローム650XT】2024年、161日かけた日本一周の旅を成功させたホワイトさん。「北海道から沖縄まで3万kmほど走りましたが、道中8回ほどオイル交換することになり、日本中のレッドバロンで整備してもらいました」日本一周するのに安心なのがレッドバロンなのだ。
※本記事はレッドバロンが提供したもので、一部プロモーション要素を含みます。※掲載内容は公開日時点のものであり、将来にわたってその真正性を保証するものでないこと、公開後の時間経過等に伴って内容に不備が生じる可能性があることをご了承ください。※特別な表記がないかぎり、価格情報は税込です。