初代と2代目はマフラーパイプ後部に膨張室を設けたのに対して、3代目はマフラーパイプと平行して膨張室をセット。それによりステップ下部がすっきり見えるようになったのが特徴だ。
2014年に初代がデビューして以来、SP忠男は10年間にわたってヤマハMT-09の「気持ちイー!」を追求しています。900cc3気筒エンジンの個性を生かしながら、クラッチをつないだ瞬間から“心地良さ”と“爽快感”を体感できるよう心血を注いだマフラー「POWERBOX FULL」は、多くのライダーから支持を集めてきました。4代目となるモデル(2024-)でも、低速から大らかで安心できる豊かなトルクラ […]

![|[マフラーインプレMT-09] 肝心なのはスロットル開け始めのトルクライン。街中で急かされず高速の伸びを引き出す! 最新型もPOWERBOX FULL RSで気持ちイー!](https://young-machine.com/main/wp-content/uploads/2025/03/ba8300fa704b9945fdb5220921947e9d.jpg)














