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[画像 No.33/34][マフラーインプレ] Vストローム250SXの中間トルク底上げで「気持ちイー!」を追求。SP忠男POWERBOX FULLで最高のアドベンチャーマシンに

装着時にパイプに付着した油分や汚れが残ったままエンジンを始動すると焼けシミになることがあるので、各部の本締めを終えたらパーツクリーナーなどで拭き取っておく。