バイク女子 竹川由華すみずみまでお見せします!? 話題のスマートモニター大公開！
●BRAND POST提供:LINKS
【竹川由華(たけかわ ゆうか)プロフィール】
1999.5.16生まれ
滋賀県出身
両親の影響でバイクに興味を持ち19歳で大型免許を取得
愛車はCBR250RR(2020モデル)とGPZ750
2023年〜CIEL(シエル)公式アンバサダーに就任
2021年～BDSバイクセンサーのイメージガールとしても活動中
舞台、グラビアなどマルチに活躍中
マルチスマートモニターYUMIでバイクライフが激変!
CIEL-シエル- マルチスマートモニターYUMI M20/M16はスマートフォンと本機を接続すれば、スマートフォンの画面を本機に表示することができます。走行時にスマートフォンをマウントしていると脱落・熱暴走・落下による損傷、これらのリスクがあります。
本機を使用することにより、スマートフォンをマウントする必要がない為、安心かつ出発の時準備短縮に繋がります。ドライブレコーダー、タイヤ空気圧センサー付属のフルセットモデルと、モニターユニット単体のベーシックモデルの2モデルからお選びいただけます。
お客様へより良い商品をお求めやすい価格で提供するために、国内で企画・設計を行い、海外で生産しています。
待ちに待った開梱! 同梱物のチェック!
まずは、中身の確認! シエルのマルチスマートモニターには2モデルあり、ドライブレコーダー、空気圧センサーがセットのM20、モニターユニットのみのM16があります。ドライブレコーダーがついてない車両へはフルセットのM20がおススメですね。
嬉しいポイントは、USB電源ケーブル(Type-A)が付属している点です! 電源ポートの出力が5V/2Aあれば、直ぐに使うことができます! また、マウントも2種類同梱されているので、さまざまなバイクに対応できる点もグッド!
愛車で実体験! 和光2りんかんさんで取付けていただきました
ドラレコ「YUMI」の時同様、今回も取り付けは、和光2りんかん様 ピットスタッフの安井さんに取付けをお願いしました。特別に、作業中の様子を見ながらレポートさせていただきます!
本体を設置します。スマホホルダーとはしばしの別れ!
まずは、本体の取付位置を決めます。マルチスマートモニターはスマートフォンをマウントせずに使用できるので元々ついていたスマホホルダーは取り外します。これで、落下・振動による故障や熱暴走のリスクケアできます! スマートモニターの醍醐味でツーリングする時の心配事だったので、とても良かったです。
場所が決まったら、次にマウントを取り付けていきます。今回はアルミ合金製のマウントを使用します。バー径が22mmの車両へは耐久性も高い、こちらのマウントがおススメ、ボール径も1インチなので、いろいろと汎用が効きそうですね。
そうこうしている内に、、、じゃーん!あっという間にモニターが設置されました! 見え方も問題なし!マウントの稼働域が広いので、メーター回りがコンパクトな車両でも取り付けられそうですね。
最重要ポイント!配線まわりの作業
続いて、最難関の配線まわりです、今回はドライブレコーダー付きモデルのなので、配線まわりの作業がとても大変…。ACC電源を何処からとるか…リアカメラの配線は何処を通すか…。ここはプロの安井さんにお任せです!
安井さんはあっという間にタンクを外していましたが、『この作業が一番の難所、タンクを持ち上げて内側に配線することで、綺麗に、外部からの損傷も受けにくい形になるが、慣れていないととても大変』とのことでした。
配線が完了し、前後のカメラ位置が決まりました。リアカメラは設置が難しいと聞いていましたが、配線の取り出し方がとても綺麗で、違和感がまったくありません。フェンダーに綺麗に収納されています!
空気圧センサーの取り付け
そして最後に、タイヤ空気圧センサーを取り付けます。前後タイヤに専用のセンサーを設置するだけでタイヤ空気圧を画面に表示することができる商品です。M16へは同梱はされてませんが、オプション購入で設置可能です。走行時、重要となるタイヤ空気圧が、常に測定され一目で確認できるのはとても便利で安心ですね!
取付け完了! 綺麗に配線していただき、大満足!
作業終了しました! SSバイクにはスペースが足りるか不安でしたけど、ピッタリ取付けていただけました。配線まわり、カウルの脱着はとても私ではできない作業なので、2りんかんさんにお願いして正解でした!
実際に走行してみました!
さっそく、実際に走行してみました! シエルマルチスマートモニターは機能が満載で、使用前後ではツーリングの楽しさが倍増! 何よりスマートフォンとワイヤレスですぐに接続できるのが1番嬉しい点です。マウントする必要がないだけで、こんなにスムーズに走り出せるなんて思ってもいませんでした!
振動による故障や、落下、熱暴走と言ったリスクもケアができ、心にもゆとりを持つことができます。 ドライブレコーダー機能も大活躍! リアカメラの録画画面をモニターに映し出せば、車のルームミラーのような使い方ができるので死角の確認にとても役立っています。
前回のYUMIに引き続き画像も見やすく、走った日程・走行速度も出てとても便利です! また、アプリで録画データを確認する際は、地図上でどこ走ったかも分かるので何かあった時もすごく安心です!
全国の2りんかんさんでシエルのマルチスマートモニターを販売しているので気になる方はぜひ足を運んでみてはいかがでしょうか。
日中の走行動画
夜間の走行動画
アプリ(KYCAM2)内でのデータ確認
CIEL マルチスマートモニターYUMI商品仕様
本体仕様
- 動作電圧／電流：DC9〜28V（DC5V/2A）
- モニターサイズ：5インチ
- 液晶仕様：IPSタッチパネル
- 輝度：1000nit
- 動作湿度：-10〜60°C
- Wi-Fi規格：2.4/5.6GHz W56/DFS
- 防水規格：IP67
- GPS：デュアルバンド
システム要件
- Apple CarPlay iOS13 以降（iPhone 6S〜）
- Android Auto Android11 以降
カメラ仕様
- 視野角：136°
- 解像度：FHD（1920 × 1080p）
- フレームレート：27.5fps
- 明暗補正：HDR/WDR
- 防水規格：IP67
商品情報
- 商品名：CIELマルチスマートモニターYUMI M20 フルセット
- 品番：CL-M20
- JAN：4571479672204
- 本体価格：3万9800円(税込)
- 商品名: CIELマルチスマートモニターYUMI M16 モニターユニット
- 品番：CL-M16
- JAN：4571479672211
- 本体価格：2万7800円(税込)
ご購入先リンク
※本記事はLINKSが提供したもので、一部プロモーション要素を含みます。※掲載内容は公開日時点のものであり、将来にわたってその真正性を保証するものでないこと、公開後の時間経過等に伴って内容に不備が生じる可能性があることをご了承ください。※特別な表記がないかぎり、価格情報は税込です。
