記事へ戻る
シンプルでトラディショナルなクラシック350のデザインを生かすため、今回はサブチャンバーを使用せず開発を行った。必要な特性を実現するのは容易ではなかったが、その結果スリムで美しいラインを描くPOWERBOXナローパイプが完成。このスタイルにはサブチャンバーが付かないのがふさわしいことが分かるだろう。